第37回 マイルチャンピオンシップ
月刊『優駿』 2020年 11月号から37ページ
37ページはこんな感じです。
拡大したよ。
リスグラシュー 年度代表馬の件と大事なのはここからです。ウィキペディアより抜粋『6月23日の第60回宝塚記念(GI)をリスグラシューで制しJRA・GI2勝目を飾ったのち、地方競馬でも短期免許を取得[8]して6月26日の第42回帝王賞(JpnI)をオメガパフュームで制しJpnI初制覇。10月にはオーストラリアで日本から遠征したメールドグラースに騎乗しコーフィールドカップ(G1)を、リスグラシューでコックスプレート(G1)を制覇。年末には同一馬での年内GI2勝の特例により第64回有馬記念(GI)が行われる12月22日のみ限定で騎乗、同競走をリスグラシューに騎乗して優勝した。』
要は短期騎手免許制度を行使したにも関わらず特例によりなんちゃらこんちゃら…ダミアン・レーン
第1回特別登録 17頭中D・レーンが騎乗した馬はインディチャンプ(2019.12.08 香港 香港マイル)とサリオス(2020.05.31東京優駿&2020.04.19皐月賞&2019.06.02 2歳新馬) 基本JRAは二択又は三択なのでインディチャンプとサリオスで連対決着は無いと思いますが6番にサリオス又は隣同士(枠も含む)なら可能性は大きいです。
月刊『優駿』やっぱ最高!!
本日は以上です。
暗号解読サイン総合主宰
代表CRAZY KEI
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アナログ人間だわさ