東京新聞杯の予想は全く別方面でしたが04番カテドラルの△印で2着
これは川須 栄彦騎手が東京重賞に限り起点4番目どちらかの枠が6連続連対
そして同時に同騎手から起点23番目どちらかの馬が5連続複勝圏内
2015年根岸Ｓ
左に4つ目の枠/左に23番目の馬 1着
2015年安田記念
左に4つ目の枠/左に23番目の馬 2着
2016年安田記念
右に4つ目の枠/左に23番目の馬 3着
2020年ユニコーンＳ
右に4つ目の枠/右に23番目の馬 2着
2020年根岸Ｓ
右に4つ目の枠/右に23番目の馬 1着
2020年東京新聞杯
左に4つ目の枠/左に23番目の馬 2着
2016年の安田記念だけ枠と馬番が不一致で3着ですが後はすべて起点4番目の枠に入った起点23番目の馬が連対という素晴らしい結果が出ております。東京新聞杯では23番目はカテドラルとニシノデイジーで12番トリプルエースの単複は当然としてカテドラルの複勝も買ってました。川須 栄彦騎手自体、年間重賞に10レース程とあまりメインRに出走が無いので東京重賞に出走なら連対で狙ってみようと思います。
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