こんにちは 小魚堂です。
暦では、今日から三連休ですね。
(お仕事なさっている皆様、お疲れ様です。)
天気予報を見ると、台風が心配です。
出掛けるのはやめにして
壁に飾っている本を、大好きな絵本に替えました。
ウクライナの「てぶくろ」
ロシアの「しずかなおはなし」
私もそうですが…。
大人になると忘れてしまう大切なもの。
そんな、大人たちのために、絵本はあるのかな…と思ったりします。
平和な日々を願いながら
絵本を作ってくれた先人たちの仕事に感謝したいと思います。
「てぶくろ」
(「絵本ナビ」より抜粋)
ウクライナ民話から生まれた絵本『てぶくろ』は、日本でも1965年に内田莉莎子さんの翻訳で発売され、今でも変らず子どもたちに読み継がれている傑作
「しずかなおはなし」
(「絵本ナビ」より抜粋)
静まりかえった深い森の中で展開するハリネズミ一家の物語。詩人マルシャークが子どものために心をこめて作った詩に、レーベデフが味わい深い絵をつけた、ロシアの代表的絵本
…どうか、ステキな日々でありますように。
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