看護師時代

お久しぶりです！！みゆです！！

今日は看護師時代の時に話をします！！

 

私は、徳島から上京して埼玉に看護師として就職しました。

看護学生の時とは、比にならないぐらい、毎日大変で忙しく、覚えることも多くて

そして、毎日先輩に怒られてばかりでした！

1年目は、自立するまで、先輩とペアにさせられます。

私はなぜか、主任とばかりペアでした！

主任はめちゃくちゃ怖いし、何かある度に根拠は？と聞かれ、答えられなくて

怒られるという感じでした！

 

しかし、その主任からもらった言葉で、今でもふと思い出す言葉があります！

 

「どんなに忙しくても、どんなに大変で、私たちが適当に仕事をしても明日はあるけど

患者さんないかもしれないんだよ。一瞬でも、良かったと思える看護をしてる？」

 

という言葉です

 

これは、ビジネスを今やっててもふと思い出します。

 

その時に、命の重さと知り、看護の役目を垣間見た気がします。

 

急性期病棟で働いていた私にとって、毎日目まぐるしく業務が沢山あり、1年目にとっては

過酷でした

 

しかし、病態が急変したり、意識不明の人が運ばれてきたり

患者さんには「明日がある」と言ってる暇なんてないことを知りました。

 

今できる最大限のことをやってあげないで、どうするのと自問自答を繰り返しました。

 

いつかやろうではなく、今やる

目の前の困ってる人がいるのなら、今すぐ手を差し伸べ助ける

今、何か伝えたい人がいるのなら、今すぐ伝える

 

もう会えなくなるかもしれない。

 

そんな後悔をしないように、一瞬一瞬を全力で向き合っていかないといけないと思いました。

 

そして、死ぬ間際の患者さんは

 

ほとんどの人が後悔と感謝を口にします。

 

もっと、あーしてればよかった。

もっと、こうしてればよかった。

 

でも、ありがとう

 

という言葉を残してからこの世を去ります。

 

だからこそ、自分の人生ぐらい後悔のないように全力で生きたい！！

 

今、日々燃えられるような人生にするためにオンラインサロンに入り

学びながら、稼いでいる！

 

自分人生はまだまだ、旅の途中。

 

今、見てくれている人は後悔してないですか？

満足してますか？

 

今を見つめなおし、自分の人生を生きてください。

 

次回のブログでお会いしましょう！