その雑誌は「リベラル・タイム 2月号。」(1月6日販売と聞いている。)
おヌードも無いしおカタい内容なのでアタシは今まで読んだことのない雑誌であります。文春はタマに読むけどね。ウフッ!
で、そのおカタい雑誌の中でひときわ異彩を放つコーナー「ロマンティックな愚か者」にチィと登場させて頂きました。
取材・執筆は島地勝彦氏。
島地さんは週刊プレイボーイの名物編集長だった人でアタシの様なサブカル男には「神様」の様な存在であります。そんな方が我が家に来てアタシなんぞを取材してくれるなんて果報の極みでありました。
取材ではは島地氏に敬意を表してスノードームに傾倒した経緯をいつものふざけたギミックを使わずにホントの事を赤裸々に。
まあ、チィとでも興味があったら本屋(アマゾンも可)で立ち読みせずに買って読んでくれや。
流石、名物編集長。簡潔な文章で旨く纏めてくれてるから。
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