ブルテリアのロックは子犬の頃から歩くのが嫌いな犬で辟易しています。
ロックを飼うときの自分自身のイメージは
「ブルテリアを従え颯爽と軽やかに街を行く、爽やかな俺!」
だったのだが、実際は
「ブタのような犬を引きずって街を行く、苦渋に満ちた俺‥。」
ってな感じ。
嫌がるのを無理矢理に引きずっているとお節介なオバチャンが
「ワンちゃんが嫌がってるじゃない!歩くのに疲れたのよ、きっと。」などと無責任にほざきやがる。
「ウチはすぐそこだよ!」って言ってやろうかと思うがオバチャンじゃ相手にしてもしょうがないし。
特に冬場は外に出るのも嫌な感じで昨日なんてベットから
出ようともしないので俺も意地になってベットを無理矢理倒したら
それでもベットから出ようともしない。
ロックンロールの「ロック」のつもりで名付けたけど、どうやら岩の「ロック」だったようです。
コメント一覧
ヒデ
最新の画像もっと見る
最近の「犬」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2007年
人気記事