付かず離れずで付いて来て気が付くと居なくなってるのだが、1か月ぐらい前から散歩に出る我々を玄関の外で待っている様になったの。
その様子が可愛くてついつい朝晩エサをあげるようになったのよ。
そうなったらもう情が移ってエケませんや。
ウチは夫婦共にイヌ派だったのだが、愚妻が数年前にネゴ派に宗旨替えして以来ウチは犬1ビキとネゴ4ビキでネゴが幅を利かす様になってしまい、取りあえずペットはこれで打ち止めつースンポウにしていたのだが仕方なく飼う方向へ。
んで、とうとう1週間前にエサを食べているトコを捕獲して去勢シリツを施し我が家へ。で、ネーミングなのだが、犬はポチ猫はタマ馬はアオと動物の名の相場は決まってるので5番目のネゴだから「ゴン」でエエ!とアタシは主張したのだが、愚妻は前々から「ビーツ」と呼んでいたのでガンとして譲らず、結局は「ビーツ」に。
とうのビーツは保護前とは裏腹にウチの中ではエサも食べずパンクはおろか先住ネゴ達からも逃げ出す始末で、こりゃウチで飼うのは無理かな?と思てたが3~4日で慣れて今では1番先にエサにありつこうとするチトずぅずぅしいおネゴ様となりました。
まあ、何はともあれウチはヒト2ビキ(ツガイ)イヌ1ビキ(オス)ネゴ5ビキ(オス2メス3)の大所帯となってしまいました。
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