アタシの出張中はウチに来た時から今までずっと一緒だったロックがいなくなってしまい一人寂しそうなパンクを不憫に思い、愚妻はキャリーバックにパンクを詰めて職場である美容室に連れて行っていたそうだ。 意外にも看板犬としてお客さんに大好評とのことで、アタシが帰って来てからも頻繁にキャリーにパンクを詰めて仕事に出かけるようになりました。 コレを名づけて「きゃりーぱんくぱんく」ってぇんだい。