一言二言、言葉を交わして別れて、ホイでもって翌日。
店仕舞いをして外に出たら軒先に昨日の傘が置いてありフクロがブラ下がっていたのよ。フクロがブら下がってるつーても、キソタマがダラ~ンとブル下がってた訳じゃあないのよ。
店に戻り、そのフクロを開けてみたら…お手マギと共にニューヨークのおどさん…違う、お土産の栓抜きとマグネットプレートが!お手マギを読むとニューヨークから来たステファニーちゃんだったのね!
いやあ、ビックヒしましたよ。
日本人が忘れかけている義理人情をパツキンのゲェズンの女の子が持っていたとは‥とてもウレヒク有難いことでありました。たみゃらーん!
全く、テメエが興味があるときだけ近寄って来て、ソレが無くなると知らんふりの奴(おい!オマイの事だ。)はステファニーちゃんがウソコしてケツ拭いたトイレットペーパーでも煎じて飲めつーんだ。
でも、ニューヨークのお土産はおスノードーム様がエガったなあ。