皆さん。こんにちは。
今日はちょっとした頼まれものを作るため、
朝からチクチクやってます。
革を手縫いする際の一般的な方法は
糸の両端に針を付けて
裏、表を一本の糸で交互に縫う方法です。
糸を2つ折りにして使うのでバッグ等を作る場合、ある程度長さが必要になります。
そしてワタクシ。
糸継ぎをしません。
たとえば⤵のような周囲一周を縫う場合
結構な長さの糸が必要になります..
革は厚みがあるので、縫う箇所の1.5倍ぐらいの感覚で糸を用意しないと
途中で足りなくなります。
糸継ぎをしない理由はやはり仕上がりと見た目ですね。
継目はどうしても少し厚みがでますからね。
あとは強度ですね。
一本の糸で丁寧に縫う革の鞄はとても丈夫なんです❗
糸が長いと絡まったり、蝋引きした糸だと蝋が摩擦でハゲたりしますが
慣れです。
慎重に縫えば絡まらないし
蝋は蝋引き用の蝋で足しながら縫えば大丈夫です。
と、このように今日も長い糸を捌きながらチクチクやってます。
今日はちょっとした頼まれものを作るため、
朝からチクチクやってます。
革を手縫いする際の一般的な方法は
糸の両端に針を付けて
裏、表を一本の糸で交互に縫う方法です。
糸を2つ折りにして使うのでバッグ等を作る場合、ある程度長さが必要になります。
そしてワタクシ。
糸継ぎをしません。
たとえば⤵のような周囲一周を縫う場合
結構な長さの糸が必要になります..
革は厚みがあるので、縫う箇所の1.5倍ぐらいの感覚で糸を用意しないと
途中で足りなくなります。
糸継ぎをしない理由はやはり仕上がりと見た目ですね。
継目はどうしても少し厚みがでますからね。
あとは強度ですね。
一本の糸で丁寧に縫う革の鞄はとても丈夫なんです❗
糸が長いと絡まったり、蝋引きした糸だと蝋が摩擦でハゲたりしますが
慣れです。
慎重に縫えば絡まらないし
蝋は蝋引き用の蝋で足しながら縫えば大丈夫です。
と、このように今日も長い糸を捌きながらチクチクやってます。
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