考えてみたら

親の病室は富士さんから一番近かった



富士山がよくみえた、


富士見、


不死身か。



いや、縁起がよかったな。


ある意味パワースポットだったのだな（笑）

いろいろ

親のことで相談にのり、励ましてくれた



医療、福祉、音楽系の友人たち、



皆ありがとう。



そしてドクターＸ(女医)と外科部長、世話してくれた方りがとう。

五月六月は

人の表の顔とドロドロした裏の顔に少なからず考えさせられ、

(仕事以外で)


親のことやら仕事のことやら、


寝れずに



地獄か！！


って日々でしたが




7月に入ってからまあまあ快進撃。

めでたい

四月から4回の手術に耐え、


病院でころんだりで大変だったが、



9センチの肝臓がんから奇跡の復帰。




転移なし。



親も退院が決まり。



現代医学の進歩はすごいなあ。



若い頃無茶して飲んだ時期もあったらしく、

もちろんそれだけが原因ではないにしろ、

巨大な肝臓がん。

手術でも死ぬ思いをし、

高熱を出し。



こうなりたければ


どんどん酒飲んでください。


なりたくなければ



必要のない酒なんか飲まないにこしたこたーない。

暑い

寝苦しさ120%だった…



団体も問題なく。




がっつり仕事したが、職場に差し入れするドリンクを



忘れていたので買いに行き。



この時間よいものが安くなっていたのでついでに（笑）