ピアノスクール・クレッシェンド(千歳船橋・千歳台・桜丘)

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ほぼ一日

2018-01-02 18:59:08 | 日記
ダウンしていたら



ようやく起きれた。



けっこう事務作業も疲れますね^^;



まあ風邪ではなくひたすら眠い。寝正月ですね(笑)



夢に懐かしい人もでてきて、元気そうだった。



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音楽昔話

2018-01-02 01:56:54 | 日記
昔ウィーンに短期留学に言った頃がありまして。


デームス先生やらコックス先生やら、ウイーン音大の教授陣にも褒められまして。


コックス先生は日本でも見ていただいたのだけど、


少し周りを見る時間があり、シュテファン寺院などに行ってみたりなんぞして。


冬のウイーンはめっちゃ寒い。しんしんと冷える。


シュテファン寺院は底冷え。で、たまたまミサの日で、テーブルに置いてある小さい楽譜を見ながら


聖歌を歌ったりもし。(たしかシュテファンかセントペータース教会だったと思いますが。。)



天井が高かったような。で、三角屋根がたくさんあったかな。。全体建物石造りでで複雑にファンファン響くんです。


あーこれがヨーロッパ音楽だなと。


天井が高い!(笑)響きがよい!屋根の瓦?みたいのはカラフルで、双頭の鷲がかいてあり、ハプスブルグの象徴ですね。


飛行機もなぜか遠回りのルートでいったんイギリスはヒースロー空港で降りて、次の日ウイーンへ。


シェーンブルン宮殿ベルべデーレ宮殿?などにも行く時間があり、


シェーンブルンには最新ミュージカルのヒット作の作曲家でもある、


大尊敬するシルヴェスター・リーヴァイ先生が今お住まいです。(一般人も住める)



ザルツブルグも寒かったけど、モーツアルトの生家が見れました。ザルツ(塩)ブルグ(町)ってことで


塩で商業が成り立った地域でした。



とてもモーツアルトのは華奢な小さい音のピアノでした。


ピアノはベートーベンの時代あたりからピアノフォルテ、という名前になり、小さい音から大きい音まででるようになったんです。



だからベートーベンの音楽にはダイナミクスがあるんです。



まーもうそんな時間をかけて遠くまで行くこともないでしょうが


貴重な勉強でありました。


1月はそんなことを思い出します。


ひさしぶりにマトモで高尚な音楽の話なんぞ書いてみたりして(笑)


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本当は

2018-01-02 01:54:32 | 日記
あちこちの学会で発表しないかとかいろいろ言われているのだけど



なかなか諸事情でできないのが残念。



そういうところで発表すると音楽療法の知名度もどんどん上がるんですけどね。


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少し

2018-01-02 01:20:09 | 日記
トップページの情報量が多かったので


過去の新着情報は


ほかのページに移動しまして。


若干見やすくなったかな。






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