うつ病や自律神経失調症、アトピー性皮膚炎などの診断を受けられている方も、その背景に副腎疲労が関係している場合が少なくありません。
朝起きるのがつらい
だるい
判断力低下
記憶力低下
頭がぼうっとする
過食
甘いものへの依存
塩辛い味が好き
性欲減退
カフェイン依存
PMSの悪化
風邪がなおりにくい
じんましん
下痢・便秘
長引く咳(原因不明)
脳疲労治療
記憶/集中力が低下、やる気が出ない、うつ、不眠症、DVなどを根本原因から治療します。
脳内ホルモン、遺伝子、脳機能検査などアメリカの最先端医療を導入し、
一人ひとりに合った最善の治療を行います。
副腎疲労・脳疲労の主な要因・悪化因子
精神的ストレス
睡眠不足・過労
食事・腸内環境の悪化
脊椎のゆがみによる自律神経障害
運動不足
重金属・化学物質
主な検査項目
副腎疲労評価検査
海外の研究機関と連携したバイオロジカル検査
腸内環境、代謝機能、IgG食物アレルギー、重金属蓄積検査など
血液検査
自律神経・血流検査