たべもの日記

たべものとその他雑記。

揚げ物と塩こぶキャベツ

2019-06-02 19:21:13 | 日記
今日の晩ごはん。
唐揚げといか揚げ。


最近は少し元気になり、揚げ物も普通に食べられるようになった。

それまでは、油ものは全くうけつけなかった。

でもやっぱり野菜も食べたくなったので、塩こぶキャベツを作った。


やっぱり美味いな、キャベツ。


今日は久しぶりに楽しい一日だった。

友人たちとも会えたし。

今年はちょっと無理だけど、来年はみんなで東京に行こうと約束した。

それまでに、治せる病気は治してしまおう。

自遊空間でたこ焼きとレモンスカッシュ

2019-06-02 15:33:28 | 日記
ヒマだったので、同じメンバーで自遊空間にやって来た。

最近、本格的に禁酒したのだが、酒をやめたら代わりに炭酸ジュースを飲むことがとても増えて、今日も飲み物はレモンスカッシュ。

ついでにたこ焼きも頼んでみた。


最初はポテトでも…と思ったのだが、ポテトは魚べいで友人が食べていたので、たこ焼きにした。

そういえば、どこか別の自遊空間で「ロシアンたこ焼き」ってやってたな…って話をしたら、友人たちは喜んで「今度はその自遊空間に行こう!」と盛り上がった。

また変なことを言ってしまった。

こういうの、本当にダメなんだよ。
当たっちゃうから。

スシローには確か「ロシアン寿司」があったかな…。

でも、絶対言うのやめよう。

「魚べい」でベビースター茶碗蒸し

2019-06-02 14:10:41 | 日記
今日は遅く起きたので、昼は朝食を兼ねて「魚べい」に行った。


いつもは別の寿司屋に行っているのだが、今日は友人のリクエストで「魚べい」になった。

こんな事言うのはどうかと思うのだが、いつも行っている寿司屋より「魚べい」のほうが美味かった。

特に、炙りシメサバ。
身がフワッとして脂がのっていて、絶品だった。

友人の一人がデザートの甘熟メロンアイスを食べている時、何気なく見た先に「ベビースター」の文字を発見した。

「ジャンケンして負けた奴がベビースター食うっていうの、どう?」

自分でもどうしてそんな提案をしてしまったのか、サッパリわからない。
自分の提案に、盛り上がる友人たち。
こういう時って、たいがい提案者が負けるんですよ。

案の定ジャンケンに負けて、勝った友人たちは嬉しそうにどのベビースターメニューにしようか選ぶ。

運ばれてきたのは、「ベビースター茶碗蒸し」。


茶碗蒸しのふたを開けると、待ってましたとばかりに漂うベビースターの香り。
ベビースターと茶碗蒸しを一緒に口に入れると、これまた何とも表現のしようもない味が、口いっぱいに広がる。

ベビースターの味って、けっこう後に残るもんですね。
しかも食事の最後に食べたもんだから、いつまでも口の中がベビースター。

苦しむ自分を見るたびに大笑いする友人たち。
いいんだよ、みんなが楽しければそれで。

子供は好きかもしれないね、ああいう味。
でも、しばらくベビースターも茶碗蒸しもいらないかな。

眠すぎ。

2019-05-28 19:17:53 | 日記
昨夜飲んだ睡眠の薬が効きすぎて、昼近くまでぐっすり眠ってしまった。

電話が鳴っていようが、玄関チャイムが鳴ろうが、全く気づかず眠っていたらしい。

起きたらメールが山のようにきていた。

今まで眠れなかった反動もあるかもしれない。

いやー、念のため休みとっといてよかった。

おかげでゆっくり二度寝ができた。

二度寝して、夕方6時頃起きた。

二度寝する前にメールを返し忘れて、音信不通状態の自分を心配するメールが更にたくさんきていた。


それにしても、眠れて本当によかった。

ちょっと眠すぎるのが難点だが。

明日の朝、起きれるか心配だな。

全く何も受け付けません Part2

2019-05-27 14:51:16 | 日記
土曜日の深夜から、また体が何も受け付けなくなった。

今度は寝ることもできず、結局日曜の朝まで一睡もできなかった。

そのせいか、日曜日は体調がとても悪く(まだ少し熱があったということもあるが)、そのせいか気分も沈みがちで、一日中横になっていた。

横にはなっていても眠れる訳ではないので、体調が悪いまま夜になった。


日曜日は気温がかなり高くなった。

家にクーラーをつけていないので、もちろん部屋の中も高温。

なのに、体が欲しても心が水分の摂取を拒絶するという、矛盾した状態。

水分を摂っては吐き気におそわれるという苦しみにたえながら、何とか日曜日を過ごしたのだが、夜になってまた睡眠がとれず、結局2徹して病院に行った。

あぶなく入院させられるところを何とか医者を説得し、大量の薬をもらって帰ってきたのだが、入院しない代わりにしばらく通院する事となった。


自分では全く自覚がなかったのだが、僕は心の病だったらしい。

いつ、どういう理由で心の病になるか、わからないものですな。

自分的には「心の病になった」という事実よりも、通院が増えた事のほうがショックだったりする。

心の病のほうは、以前からその気配が無くはなかったので、「仕方ないかな」という気分。

今現在は、薬が効いてきたせいなのか、心穏やかである。

今夜は薬があるのでしっかり眠れそうだ。