今日は忘備録でー。
5.10は天気もなんとなく悪い寒い日であった

天気が良くても悪くても、
365日変わらぬことは、

僕とGRは険悪ということ
そして、取っ組み合いの喧嘩ばかりということ

けど昨日は、その、いつもの取っ組み合いに、
猫村を巻き込み、とんでもない事態になることは

ちょい、予想外だったのだけれど......
うちのリビングにエアロバイクが鎮座しておるよね?
夜七時、俺らの喧嘩が酷すぎてそれを止めに入った猫村が

エアロバイクの回転輪(ギザギザの金具)に
左足指を強打し、
無残なほどにパックリ深く切れ上がり、
指を開くとその間まで、なんか、組織や骨らしきものまで見えてる始末
縫わなきゃいけないのは一目で脳で理解したけど、
病院行ったら即座に縫うと言われるのもわかったけど、
手術台だとか針だとか麻酔だとか絶対いや!!
🚨けど、その後駆けつけた相棒や友達に説得され、
「やだー!行きたくない!!」と泣く猫村、搬送されるwww
写真は撮った。見返すことが出来ぬくらいにグロいやつ。

指を開くと、内側が深く裏までばっくりざっくり肉見え組織見えの肉。
田向の夜間救急病院到着
美しく光ってんじゃねー!!とか思いながらin

「本日の担当医」が、行きつけの整形外科のおじいさん。。。。。
口が悪めでハッキリ物申すじいちゃんで、
あれ?あんた。みたいになり、一言、
「縫うしかないでしょ!ほら、手術台に乗って!!」と、
😱 😭 😖 やはりそう来るかー😱 😭 😖😱 😭 😖
恐怖の器具や注射器やら麻酔やらが準備され、シートをかけられ
背筋が凍る....容赦なく始まる消毒に大絶叫し騒いだら、
「あんた大丈夫か?
ほら、抑えなさい😈 !」と看護婦に指示が出て、
必要以上に子供じみた45歳、
押さえ付けられるwww
そこから、分娩室レベル(産んだことないから知らないけど)の
大絶叫に「そんな痛いわけがない!🤣」とか怒られ、
手術は10分くらいで終了
その前のイソジン消毒と処置に悶絶

5針縫いage...
恐怖すぎた。。。。。。痛み止めも出たー

今日の用事を終えたら担当医の病院に術後経過見てもらいに行くのだが、
右足はなんともないので運転も出来るので不幸中の幸い。
けど、こいつらが怪我することなく良かった。。

俺らから「お見舞い申し上げます」
「俺らとこれからも仲良く暮らそうぜ!!」

いや、お前らが仲良く暮らせw
もし病院に行かずこのままにしていたらどうなったか聞いたら、
話したくないくらいに酷いことになった。と言われた。
激しい化膿や壊死、最悪の事態はかなりの確率で来ただとか。
人生初の手術は、飼い猫がきっかけだったわけだけど、
やっぱり可愛いと思うのはバカ親なんだろな。バカ親とバカ猫でいい組み合わせだw
皆さんも、うっかり怪我にはお気をつけください。