そう、私のことかもしれません。
ドウモ!!金牡丹cafeのオーナーです。
オーナー発、機動的栽培法により酷暑もなんのその。金牡丹たちは今まさに旺盛な成長を極めております!
そんなオーナーは?!
アッラァああ!カフェラテ!!
さて、水かけ3年とは申しますが、30年やってても枯らす人が出るのが金牡丹というもの。
オーナーもかれこれ10年以上富貴蘭をやっておりますが、風蘭自体はめっぽう丈夫な植物でして。
10年前冬場全く水をやらず、洋種交配の風蘭が軒並み全滅する中、唯一の原種だった東出都は全くの無傷で乗り切ったことがあります。
そう、富貴蘭とはそういう植物。当然ながらあれやこれや試して他の人より良い結果を出してやろうと独自栽培に走る人も多い様に思いますが、結果逆効果でダメになることがほとんど。
オーナーもかつてそうでした。植え込み材にペレポストを使ってみたり、遮光を工夫してより良い結果にならないか試してみたり。
今となってはただの自己満足で特別意味の無いものだったと思います。
オーナーは基本を大事に、植物との対話を重視することで金牡丹の大棚を実現しました!ただその部分こそ、センスを問われる金牡丹栽培の醍醐味だったのです!
いまや金牡丹を作らせたら日本一かも?!オーナーのブログを読んでいただけたらその秘密に気づくかもしれませんよ?
良き富貴蘭ライフを。
金牡丹cafeオーナー
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