無理やりなネーミングです
というのも、またも雑誌の隠し撮りです。
似ても似つかないですけどね。
ブータン王国、男性が着物様の民族衣装を着る、というくらいしか認識がありません
数ページのブータン特集に魅入ってしまいました。
色合いからしてチベット系だとは思っていましたが
絢爛たる色調に加えて結構ポップ調でもあります。
古い雑誌だったので書店にはもうありませんでした
婦人画報 2011年 08月号 [雑誌] | |
アシェット婦人画報社 | |
アシェット婦人画報社 |
Amazonでは、新品ではなく、中古品
改めてブータン関連の本を探しましたが
工芸品よりも観光案内の本しか見当たりません。
行くしかないか?
ブータン王国、通称ブータンは、南アジアインドと中国にはさまれている、世界で唯一チベット仏教(ドゥク・カギュ派)を国教とする。 民族はチベット系8割、ネパール系2割。公用語はゾンカ語と英語、首都はティンプー。ブータンの人々は自国を「ドゥック・ユル」と呼ぶ。これは13世紀以降、仏教のカギュ派に属するドゥック派を国教としてきたので、自分たちをドゥクパ(カギュ派の中のドゥク派)と呼んでいるし、「ドゥクパの国」(雷龍の国)と呼んでいる。
Wikipedia より抜粋
雷龍の国!!
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こんなにカラフルな物は、あまり紹介されていませんね。
ケルトの様な一筆書きの様な模様が面白いですね。
毎年春に大きなお祭りがあって、伎楽のようなお面をかぶった人達が踊ったり、
大きな仏画がどどぉ~んと飾られたり、
そりゃもう楽しそうなんです。
経済発展より国民の幸福のほうを優先するという国家の方針も素晴らしい(*^_^*)
カラフル・・土地柄なのかしら?
日本みたいにせせこましくないから?
お寺も綺麗ですものね。
ストラップも素敵色♪
お待たせいたしました・・・・小さく後姿のキャンディー1個載せました(汗
>縞模様の筒袖の和服様の上着
そうですね、ブータンの首相が飛行機から降り立ったのを良く覚えております。
法律であの衣装を着るのが義務付けられているそうです。
模様、気になりますよね、これは機織りのようです。
yangjaさま
>伎楽のようなお面をかぶった人達が踊った
そうなんです。写真を見ました。
幸せの国ブータン、旅行会社のうたい文句に書かれていました。
一緒に行きたいですねぇ
でも山ばっかりですよ、脚力ないからなぁ
baraさま
幸せの国ブータン、笑顔が成せるものなんでしょうね。
日本人ももっとにこやかに過ごせばいいんですよ。
管さんを引きずり降ろしてもまた別の人を攻撃するんでしょ?
ここから変えたいね。
あ、例の写真ね、見に行きます~