フラミンゴが紅色なのは、餌であるエビやカニを食べているからと言う説もあるが、藍藻類の色素、βカロチンやカンタキサンチンによるものである。孵化した直後の体色は白く、これらを含むプランクトンや藻類を摂取することで体色が紅色になる。色素を摂取しない状態が続くと徐々に体色が色褪せ、最終的には白色に戻る。
カリブ海沿岸地域に生息しているベニイロフラミンゴは全長約145cmで、鮮やかな紅色をしている。地中海周辺からインドにかけて生息しているヨーロッパフラミンゴは全長約110cmで、淡いピンク色をしている。
(Wikipedia より)
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いつもありがとうございます。
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日本のどこかの高原に群生している光景を見たことがあります。気になっていました。
お花屋さんで見つけたときはガッツポーズでしたが
いつまでたっても変わりませんね。
なんだか枯れかかっているように見えて、不思議な気持ちでしたが、2度目に見たのは輪島に行った時、半島の先までのドライブで。
3度目に見たのは今は無くなった原宿の花屋さんで、思わず値段を聞かずに買った値段が2,500円。其の頃は高価でした。
今は色々な色と、好い水揚げがしてあって楽しめますね。
フラミンゴの集団が揃って餌を探している格好が面白くてすきです。