いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす
<いろはかるた>
頭隠して尻隠さず (江戸)
足元から鳥が立つ (上方)
阿呆につける薬はない (尾張)
<妖怪かるた>
あおさぎのばけもの 
出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』
ぼやき川柳 妖怪占い
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「秋の田の刈穂の」歌を思う頃です。
「あさぼらけ」寝坊の私は有明の月を見たことがありません。
「あらざらん この世の他の思い出に」逢って見たい人はいますか?
「あい見ての」そうそうと同感したのは60年も昔の事。
あの付く歌は多すぎておぼえきれませんでした。
天の原~
そうですね、何かしらが口から出てきます。
>あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る
2人の男性の間で揺れる女心にひやひやしたものです。
私、大好きなんです。
前世は、
この人だったんじゃないかと思ってます。
現世が平々凡々なのは、
前世が劇的だったからなんです…。
天智、天武、2人の天皇に慕われて羨ましい限りですが
額田大王の気持ちもわからなくもないですね。
>現世が平々凡々なのは、
前世が劇的だったからなんです…。
なるほどぉ