方眼編 け 2009年09月12日 | いろは編 いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす <いろはかるた> 芸は身を助く (江戸) 下駄と焼き味噌 (上方) 下戸の建てた蔵はない (尾張) <妖怪かるた> げたのばけもの 出典: フリー百科事典 『ウィキペディア(Wikipedia)』 妖怪占い --------------------------------------------------- いつもありがとうございます。 ポチッとして頂けたら、毎日の更新の励みになります。 --------------------------------------------------- « 方眼編 ま | トップ | 雨の朝 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (谷間のゆり) 2009-09-12 21:52:12 け「芸が身を助けるほどの、身の不幸」とは、昔落ちぶれた家の娘の台詞でしたが、今はリストラに逢ったエリートサラリーマンの台詞?役に立つほどの芸を持って居る事に幸せを感じなければいけませんね。下戸の立てた家は無い我が父に捧げたい言葉です。 返信する Unknown (CROKO) 2009-09-14 09:15:52 谷間のゆり様>下戸の立てた家は無いそうなんですか?身を助ける芸を持たないできて、今になって色々勉強したくなってます。遅いとは思ってません、長生きしなくっちゃ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
「芸が身を助けるほどの、身の不幸」とは、昔落ちぶれた家の娘の台詞でしたが、今はリストラに逢ったエリートサラリーマンの台詞?
役に立つほどの芸を持って居る事に幸せを感じなければいけませんね。
下戸の立てた家は無い
我が父に捧げたい言葉です。
>下戸の立てた家は無い
そうなんですか?
身を助ける芸を持たないできて、今になって色々勉強したくなってます。
遅いとは思ってません、長生きしなくっちゃ