ツイッターで見た記事その2

2年間のうちに国民に浸透したコロナの

イメージが強すぎます。

コロナは怖くて、マスクを着けて対応しなきゃいけないんだと。

諸外国と比べて日本は、きっちりとしていて、

素晴らしい側面がある一方で

柔軟性がなくなり、転換するのが、難しいと思っています。

私がよく言っているのは

「今はオミクロン第一波であり、オミクロン病と戦っています。

いままでのコロナとは、別の病気と思ってください。」

と。　イメージのリセットをしたいとおもってるんです。

若い人にとって、「かぜ」だという理由は。

コロナでいちばん問題たったのは、肺炎を起こすこと

ですよね！でも６歳から４９歳の病気を持たない人は

オミクロンに感染しても肺炎をほとんど

起こしていません。

守るべき人を守るシステムに転換を！！

ツイッターで見た記事!

致死率１から２％の感染症を致死率５０％になるエボラなどと

同等の危険基準に指定し、５％専門病院の超逼迫と、

９５％の、病院の超暇を生み、あげくは、感染重症者にまで、

自宅療養を求めるのは、本末転倒の馬鹿げた事だと思います。

より多くの病院で、患者を見れるように危険指定は、

徐々に下げて行き、重病人の治療によるまん延防止策を

うち出すべきです。

無症状感染など、訳のわからない基準は、破棄し、

一番移させやすい重病人から、先に見てあげるべきです。

今こそ昔からある、この句が響いてきます。

ゆうれいの正体見たり枯れ尾花

5類以下でいい　　免疫さえあれば　ワクチンも薬もいらない。

コロナ後遺症、怖いと読者をあおりつづける

ゴミ、マスコミ

世界が開国する中、いつまでもコロナで鎖国する日本

5類未満で良い　　分類すら不要

問答無用の5類だ！　　5類以下

虹と雪のバラード

虹の地平を　歩み出て
影たちが近づく　手をとりあって
町ができる　美しい町が
あふれる旗　叫び　そして唄


ほくらは呼ぶ　あふれる夢に
あの星たちの　あいだに
眠っている　北の空に
きみの名を呼ぶ　オリンピックと


雪の炎に　ゆらめいて
影たちが飛び去る　ナイフのように
空がのこる　まっ青な空が
あれは夢？力？　それとも恋


ぼくらは書く　いのちのかぎり
いま太陽の　真下に
生まれかわる　サッポロの地に
きみの名を書くオリンピックと

50年前の札幌オリンピックのときのうたより　

開けてみれば愛

♪
世界でたった一つの　あなたの心が

今僕のグラスに　浮かんでる

この地球という小さな星に

星の数ほど心があるのに

不思議だね

めぐり逢いは

ああ　開けてみれば愛

心のリボン

ああ開けてみれば愛
　　　　　　　　♪