青空のもとペットたちとくらすブログ

日々の生活をつづっています。
ペットと楽しく過ごせれば、それだけで幸せ。

東京の人気スポットであるお台場に行くことにしました

2024-05-21 16:02:12 | 結婚
ある晴れた日、私は東京の人気スポットであるお台場に行くことにしました。朝早く起きて、最寄りの駅からゆりかもめに乗り換え、レインボーブリッジを渡りながら、海風と共に都会の喧騒から離れる感覚を楽しみました。

お台場に到着すると、まず目に飛び込んできたのは、その壮大な観覧車、パレットタウンの大観覧車です。その高さは約115メートルあり、一周するのに約15分かかります。私はその観覧車に乗り、東京湾の絶景を堪能しました。東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジなど、東京のランドマークを一望できるのは、まさに感動的でした。

次に向かったのは、お台場のショッピングモール「デックス東京ビーチ」です。ここには多くの店舗があり、ファッション、雑貨、グルメなど、さまざまなニーズに応える商品が揃っています。私は特に、地元のアーティストの作品を扱うユニークなショップに興味を持ちました。その中でも、手作りのアクセサリーやポストカード、オリジナルのTシャツなどを見つけ、思わず購入してしまいました。

ショッピングの後は、お台場海浜公園で一息つきました。広大な公園は、緑豊かで、海辺には白い砂浜が広がっています。私は海辺を散歩しながら、遠くに見えるレインボーブリッジと東京の街並みを眺めました。その美しい景色は、私の心を癒してくれました。

最後に、私は「お台場お化け屋敷」に挑戦しました。ここは、リアルな特殊効果と演技で、訪れる人々を恐怖の世界に引き込みます。私は怖がりなので、最初は躊躇しましたが、結果的には非常に楽しむことができました。

この日のお台場での経験は、私にとって忘れられないものとなりました。ショッピング、観光、グルメ、エンターテイメント、すべてが一箇所で楽しめるお台場は、本当に魅力的な場所だと感じました。また訪れることを心待ちにしています。以上が私のお台場での一日の話です。お台場は多くの魅力を持つ場所なので、皆さんも是非一度訪れてみてください。それでは、また次回。

代官山で夢だった結婚式を

2021-02-22 14:29:06 | 結婚
私は昨年2020年の春に結婚式を挙げました。結婚式を挙げるに至って、会場や招待する人など色んなことを悩みました。友達の話やカタログを参考に、一年前から代官山の結婚式場を中心に会場探しを始め、会場見学もいくつかし、当初から気になっていた場所にしました。見学は主人と休みの曜日も違ったため一人で見学し、気になっていた会場の見学をした際、チャペルを初めて目にし、一目惚れをして、ここがいい!となり、会社帰りの主人を呼び、打ち合わせ室で23時まで、主人を会場決定に説得したのを今でも覚えております。私がこだわったのは、チャペルの雰囲気と提携していたドレスでした。そのためドレス選びの日は毎回ときめきながら試着していました。色々決定していく中で、悩んでいたのは、招待する人達でした。私は家族挙式がいい!とずっと考えていたのですが、主人の母が、友達もこの機会に呼んだら?と友達を呼ぶことにこだわりがあり、なんだかもやもやしておりました。私は仲良い友達が少人数です。

勝手なイメージですが、渋谷での結婚式に招待する際、友達を多く呼ぶというイメージがあり、少人数しか仲のいい友達がいない私にとって、人数たくさん呼べないなと思い、また、職場も平日休みの会社なので、職場の方を招待するのも難しく、もやもやしておりました。逆に主人は職場の方を招待したそうでしたが、友達が全員遠くに住んでいるため、わざわざ全員遠くから招待するのも、と、躊躇しておりました。なので主人と話し合った結果、家族親族を招待しようとなり、家族親族とアットホームな雰囲気の挙式と披露宴を行おうと決めました。インスタグラムなどを参考に、披露宴のテーブルに置くメニューや、入り口の装飾は時間がある時に手作りをし、コスト面を抑えました。

結婚式当日、挙式前母にダウンベールしてもらい、父と控室で歩くスタンバイをしているときに、「綺麗だ」と涙ぐみながら一言言われたことに、私は涙し、挙式前なので化粧は崩したくないと、涙を堪えたのを覚えております。あっという間に挙式も終わり、披露宴にうつり、長テーブルに両家を向かい合わせた形で、アットホームな披露宴がスタートしました。曲の選曲は主人がこだわったいたので、すごく場面場面の雰囲気に合っており、親族に曲の選定よかった!と言われました。挙式披露宴全て終わり、渋谷駅に会場から歩いて帰る時主人と、家族親族挙式にしてよかったね!と二人して言いました。老若男女でしたので、小さい子たちが走り回ったり、皆それぞれ自由にしていた部分もあったので、職場や友人たちに気を遣わず過ごせたのは、私たち夫婦にとってよかったなと思いました。そして、普段集まって撮ることのできない家族や親族写真もたくさん撮れて、すごく満足しました。

5年前になる友人の結婚式での話

2021-02-22 14:16:27 | 結婚
5年前になる友人の結婚式での話。
友人とは中学時代からの付き合いで、俗に言うイケメンと言う訳では無いけれど、でも見た目はカッコいいと思う容姿をしているが何故かモテないというヤツ。
友人として付き合っていて、そいつの内面的な部分に特に嫌なところがあると言った事もない。
でも何故かモテない。
20歳を過ぎ、30歳を目前になってもなかなかお相手が見つからない。
流石に少し焦った様子の友人を見兼ねて、合コン的な物を開催して……と思ったのだが、自身に女友達が殆ど居ない事に気づき、「じゃあ、女友達を紹介を紹介する」という方向に。
女友達を紹介してから僅か半年、友人から久々の連絡が。
友人:「あ?〇〇(私の名前)?」
私:「おう、どうした??」
友人:「あの、紹介してくれた子いるじゃん?結婚する事になったわw」
突然の報告にビックリして、思わずスマホを落としてしまった。と言うのも、女友達を紹介してからは特に双方とも連絡をとっていた訳ではないし、久々の連絡が結婚の報告では、驚くのも無理はない。
そんな報告から1年経たないうちに結婚式を挙げると言うことで、勿論出席する事を伝え、結婚式の当日に。
千葉県での結婚式の会場はなかなか可愛らしい所だ。
タキシード姿の友人と、真っ白なドレスを着た女友達を見たときには、素直に嬉しかったし、親族でもないのに号泣をしてしまった。(後に友人から、私が号泣していた事をイジられたのは言うまでもない。)
披露宴に移行し、まぁ、披露宴らしい披露宴がつつがなく進行して行く。
取り分けるには大きなケーキを新婦から食べさせられてむせ返す新郎。お母さんと腕を組んで各テーブルを周り歩く新郎。恥ずかしそうにしていたのは忘れない。
ビデオレターが流れたり、お色直しで出て来た二人の着飾った姿に再び感動をしたり。
会場がお祝いと幸せの雰囲気に包まれている中、突然、会場が真っ暗に。
ざわつく会場、怯えた様な声をあげる列席する小さな子たち。
と、急に流れ出すBGM。
(ハッピーバースデー♪ハッピーバースデ?♪)
運ばれてくるケーキ。明るくなる照明。抱き合っている新郎新婦。
「誕生日おめでとう!」
と言う言葉と共に一斉に鳴り響くクラッカー!
そう。実はこれはサプライズ。
新郎の誕生日が近い事もあって、新婦が新郎だけには内緒で進めてきたものだった。
自身の知らないところで進んでいたサプライズに、急に発砲されたクラッカーに驚いて、まさに「鳩に豆鉄砲」状態の新郎を見て会場が笑顔に包まれたのは、良い式だったなと、素直に思えたものだった。

コンビニで買い物をするとおしぼりが入っていることがある

2020-06-05 15:16:50 | グルメ
コンビニで買い物をするとおしぼりが入っていることがある

コンビニで買い物をして家に帰ってきて、買ったものを袋から取り出そうとすると、あれ?と思うことがあります。
たまにですけど、袋の中におしぼりが入っているのです。
おしぼりが入っているのはお弁当などを買ったときになりますけど、お弁当を買ったときに毎回入っているわけではありません。

ほとんど同じコンビニを私は利用しているつもりで、たいてい何かしらの食べ物を買っています。
弁当、パスタ、グラタンなどが多いですが、そういったものを買ったときに毎回入っているわけではなく、確率的には10回に1回くらいです。
したがって、入っている方が珍しいという言い方もできますが、なぜそういった感じで状況が違うことがあるのか?その謎は客である私には分かりません。

店員によって対応が違うということがありますけど、そうなればおしぼりはコンビニに用意されているが、食べ物を買ったときには絶対に入れるべきであるというマニュアルが存在しているわけではないということになります。
ということは、あとは店員の判断にゆだねているという可能性も考えられます。
コンビニの裏側ではどういうマニュアルが存在しているのか?が分からないですけど、そこが気になってしまった出来事であったと言えます。

かかとのお手入れってどうればいいのか

2019-08-12 00:33:59 | 日記
夏になると、裸足で過ごす時間が増えて来ます。そうなると気になるのが『かかとのケア』です。夏になってから、慌ててやるのは正直遅いのですね。最近は電動で削るモノ、何やら塗るモノ、履くモノ、色々と出て来ている『かかとケア用品』。

とりあえず、電動でかかとの硬くなった角質を削るモノを購入してみました。使い心地は良いです。簡単です。1年ほど使ったでしょうか、、私にはちょっと物足りない感じもして来ました。電動なのでそこそこ削ってくれるのかと思っていたのですが、逆に電動なので、削り過ぎない様に出来ているのでしょう。削る『刃』の部分を良く削れるタイプに交換して、物足りなくなってきました。

そこで、次に購入したのは、昔ながらの手で削るタイプ。小型の靴ベラの様な形で、両面に削るヤスリがついています。大きく削れる面と、そこそこ削る面です。早速使ってみます。これが良かったんですね。自分で調節出来ますので大きく削りたい部分もしっかり削る事が出来ました。やっぱり、昔からされている方法が一番いいのでしょうかね。

しっかり削った後はしっかり保湿です。削れば削るほど角質の層が厚くなり硬くなるとも聞きます。そうなる事を押さえる意味でも保湿はしっかりします。クリーム等を塗った後は、靴下を履くのが良いのですが、真夏はなかなか出来ません。暑いですから。なので、やはり冬の間に保湿をしっかりして、靴下を履いて保護しないといけないのでしょうね。綺麗に保つ為には努力は欠かせません。