青空のもとペットたちとくらすブログ

日々の生活をつづっています。
ペットと楽しく過ごせれば、それだけで幸せ。

キラキラ輝く宝石と婚約指輪

2019-04-24 14:27:23 | 結婚
私が結婚するときの婚約指輪のことをお話しします。
婚約指輪は、ダイアモンドでした。0.4カラットです。どこで購入したかというと、御徒町駅周辺の宝石店で購入したのです。この御徒町は、昔から宝石の卸し売りで有名らしいのです。

当時、私が勤めていた会社の社長がいっていました。デパートで売っている値段の3分の1か2分の1で購入することが可能らしいです。わたしは、宝石について詳しくなかったのでエンゲージリングクローバーというサイトをイメージをして、現在の夫と一緒に買い婚約指輪を見にいきました。

この場所で売られている宝石は、きれいにカットされて形状もよいものばかりです。私は、婚約指輪を20万円くらいで買ってもらいました。指にはめると、キラキラ光って透明度があってとても美しいです。購入したときに品質保証書をもらって、ダイヤモンドグレーディングレポートもきちんとしています。カット、形状、重量、寸法、カラーの等級、クラリティの等級、カットの総合評価、ガードルの厚さ、キューレット、仕上げ、光沢性など書かれてあり、宝石の写真も載っていて、信頼性抜群です。

私は、両家の顔合わせのときに婚約指輪をみんなにお披露目しました。その後は、婚約指輪は友人の結婚式に参加したときにつけるようにしています。いつもは、一生に一度の高いプレゼントなので大事にしまっています。

クリスマスの思い出は?

2019-02-23 18:00:00 | 日記
クリスマスソングには名曲が多いですよね。
もちろん、卒業シーズンや夏にも何年にも亘って歌い継がれている名曲はあるのですが、クリスマスシーズンの名曲は別格な気がします。

例えば、マライアキャリーの「All I Want For Christmas Is You」
これが流行ったときの自分はまるでドラマの主人公。

ワムの「Last Christmas 」なんて今でも聞けば心がふるえます。

そして、日本の名曲としては山下達郎さんの「クリスマス・イヴ」
新幹線のホームを舞台としたコマーシャルが印象的でした。
自分の実生活とはまったく無縁なのですが、とにかく女子としては胸キュンせずにはいられないシチュエーションなわけです。

個人的には、「クリスマスキャロルの頃には」が一番でしょうか。
これを歌っている頃の稲垣さんの色気ったら驚きです。
いい男が歌が上手いってずるいですね。

桑田佳祐さんの「白い恋人たち」もクリスマスソングの王者の風格。
イマドキのクリスマスソングはあまり知りませんが、きっと名曲が多いんでしょう。

クリスマスの思い出は、思い出したくない、、、電車のホームで手を振りさよならして、それが最後に、、、
クリスマス直前にさよならに聞こえてくる音楽が心にささりまくりました。

有形文化遺産での結婚式

2019-02-17 14:30:41 | 日記
先日参加した友人の結婚式のエピソードを紹介させてください。
もともと、子供の絵画教室の先生をしていた彼女は、デザイン等のセンスにもこだわりがあり、華やかで豪華な結婚式というよりは、少数の友人を招いて楽しめる空間を作りたいと言っていました。

会場は有形文化遺産となっており、元邸宅であった洋館造りの木造の建物で、小さな中庭があり廊下や部屋ごとに人の息遣いがあるようなぬくもりのある雰囲気でした。
ゲストハウスウェディングでの結婚式に初めて参加したので新鮮でした。素敵な場所で自分もゲストハウスで式がしたいなと検索してしまいました。紹介☆ゲストハウスウェディングがとっても参考になっています。

披露宴までの待ち合い所では、花嫁と花婿がドレスアップのまま登場し、しばし写真撮影ができたりと今までの結婚式の中で一番ゆっくりと花嫁と話すことができました。

披露宴会場に移動をすると、各席にリネンの袋がかかっており、よく見ると私と彼女の前職の上司がデザインした小さな袋でした。花嫁と花婿が描かれており、小学生の子供が描いたような絵でしたが、お互いによく知る関係だからこその絵だと思うととても心が温まりました。

また、テーブルには参列者の名前が刺繍されたナフキンが添えられており、それを持ち帰ることができたのでとても嬉しかったです。自分の名前が入った物なんてなかなかもらうことがありませんので。

料理については、会場自体が木造建築の為に火を使うことが禁止されていたので、披露宴では出される料理は全て火を使わずIH調理のみで作られていると聞きました。どの料理も驚くべきほど美味しく、特にグリルをしたような肉料理などが本当に火を使っていないか疑うほど豊かな味わいで、心ゆくまで堪能することができました。

テーブルサービスもよくスタッフさんが気を配っていられたので、落ち着いて自分のペースで食事をすることができてよかったです。(他はある程度時間が経つと下げられることがあったので。)

出し物については、私自身あまり関与していなかったのですが、旧友の方のエピソードなどは友人の新しい面を見ることができました。
花嫁から両親に向けての感謝の手紙のシーンでは、花嫁はあっさりと読むのに対し、周りが号泣するシーンがあり少し笑いが起きました。それだけアットホームな雰囲気だったということでしょうか。とても和んだ瞬間でした。

普段から家を行き来する仲で、昔に花嫁と花婿と3人で川の字で寝たりしていたりとお互いに気心が知れていたのと、本当に仲の良いカップルだったので、結婚の時の喜びと結婚式での幸せな顔を見て本当に嬉しかったです。心からお祝いすることができて私も幸せになりました。

はじめまして

2019-02-14 15:45:32 | 日記
みなさん、こんにちは。
ブログの始め方は挨拶からが良いんでしょうか?

SNSはいきなり友達と話し始めちゃうから、ちょっと新鮮ですね。

一応、日々外へ出かけなければならない環境にはあるんですが、
家が大好きで、ペットが大好きで、引きこもりがちなんです。

そんな感じで日々頭をめぐることがいろいろあるのでそれをここで書こうと思います。

よろしくお願いします。