以前の受講歴がある場合、
当該受講年度から３か年度の間、受講義務が免除されるらしい。
今回新たに受講したが、3年ぐらい前に受講した内容とほとんど同じに思えた。
項目があるので、全部やるには数時間かかる。
ひたすら説明画面をクリックしていくので、間の説明は動画にしてほしいと思った。
クイズは、常識で考えれば解ける。
最後の画面まで進むと、本日の日付が入った修了証がダウンロードできる。
以前は着任後の忙しい時に、他の書類などを準備しながらのどさくさに紛れながら受講したので、
内容的にはやや多いが、レベル的にはこの程度のクイズで助かる。
クイズ不正解の場合は、１つ前の画面に戻って、再度正解を選択し直せばよいのも助かる。
もう少し、内容を絞って少なくしてくれるとさらにありがたい。
以前内定をもらった父権的なA大学は、健康診断時に健康診断書の提出が必要であったが、
全学自腹だった。
B大学は、健康診断書を作成してもらうのに、8500円かかったが、
領収書持参で、返金してもらえた。
（胸部エックス線、血液検査、尿検査、心電図、身長体重胸囲血圧視力聴力など）
以前勤めていた、C大学は、大学指定病院だと無料で、
それ以外の病院で作成した場合、領収書持参で、5000円まで返金してもらえた。
以前は6000円ぐらいで作れた健康診断書も、
同じ医院で8500円に値上げなので、自腹だとつらい。
だんだん年齢が上がると、この健康診断書で基準値を超える項目があると、
不採用になるのかと心配になる。
作成してもらった健康診断書には、医師の意見の欄に、「就労可能」との記載があった。
e-Rad 科研費電子申請システム ロック ログインできない。
「ログインIDがロックされています。しばらくしてから再度ログインをお試しください。」
→ロック解除されるまで、40分ぐらいかかった。
https://qa.e-rad.go.jp/records/394#.Ze6uMIHP25c
ここに書いてある電話は、20秒ごとに料金とられるので、そのまま40分待ったが大変不便。
大学教員の公募に出したとある小さな大学から、
いわゆるお祈りメールの時に送られる、定形郵便サイズの郵便が届きました。
通常は書類選考に落ちた際に送られる封筒にそっくりで、
A4文書が1枚が折りたたまれて入っていました。
忙しければ、開封せずにそのままにしていたかもしれません。
中を開けると、書類選考を通過し、指定した日時に2次面接に来るように書いてありました。
このような経験から、お祈りメールだと思われる小さな定形郵便を受け取っても、
開封して内容を確認したほうがよいことがわかりました。
JREC-INの印刷表示で印刷をすると、余白が多すぎて、
旧版に比べて２ページぐらい余分に紙が必要となります。
そのため、 印刷表示前の画面で、
Chomeプラグイン「Print Edit」を使って、不要な記述（職位だの大学名だの同じ文言が何度も書かれている）を削除すると、紙を無駄にせずに印刷することができました。
お忙しい先生方は、このような編集の時間がもったいないので、
おそらくそのまま印刷してしまうと思いますが、
私は自宅のプリンタのインクと紙を節約したいので、
少し手間ですが、編集しました。
もっとも、このようなことをしなくてよいように、
JREC-INで余白表示を少なく印刷できるよう、
また、一覧で時系列に情報がたくさん見えるように仕様を戻してほしいものです。
（私は一度に５０件表示にして見ています。１０件表示っているのだろうか。）
リニューアル後に、募集期間終了後も公募情報が見れるようになりましたが、
必要な求人画面は、いつも紙で印刷とは別に必ずpdf（しかも同じものを２部）で保存しています。
