Kstyleさんの記事です。
超新星 ゴニル「来たチャン・ボリ」に合流…オ・ヨンソ&KARA スンヨンと三角関係
グループ超新星のゴニルがKARAのスンヨンと共演する。
ゴニルは4月から放送されるMBC新週末ドラマ「来たチャン・ボリ」(脚本:キム・スンオク、演出:ペク・ホミン)に合流、2年ぶりにお茶の間にカムバックする。
ゴニルはヒロインのチャン・ボリ(オ・ヨンソ)に片思いするユチョン役を演じる。ボリと幼馴染だったユチョンはボリのサバサバとした魅力にはまり、恋に落ちる。ゴニルはドラマでチュ・ガウル役を演じるスンヨンと共に三角関係を形成する予定だ。
スンヨンはチュ・チャヌ、チュ・サンウ(オ・チャンソク)の妹、チュ・ガウル役を演じる。自己中心的ではじける性格のお金持ちの家の末っ子だ。ゴニルに片思いするガウルはボリに激しい嫉妬心を感じることになる。
「来たチャン・ボリ」は貧しい家で生まれた一人の女性が、実はお金持ちの家の娘であることを知ることで繰り広げられる物語を描く。キム・ジフン、オ・ヨンソ、オ・チャンソク、ハン・ジニ、クム・ボラ、キム・ヘオク、ゴニル、スンヨンなどが出演する予定だ。
「メイクイーン」「欲望の炎」「宝石ビビンバ」などを手がけたペク・ホミンプロデューサーと、「家族の誕生」「蒼のピアニスト」などを執筆したキム・スンオク脚本家が意気投合した。韓国で4月から放送予定。
KARA スンヨン&超新星 ゴニル「来たチャン・ボリ」の出演の感想を語る“緊張するけれど、いい機会”
KARAのスンヨンと超新星のゴニルが、MBC新週末ドラマ「来たチャン・ボリ」に出演する。
18日、MBCによるとスンヨンは「来たチャン・ボリ」でイ会長(ハン・ジニ)の末っ子ガウル役で登場する。贅沢で見栄を張る世間知らずの姿を披露する予定だ。チャン・ボリ(オ・ヨンソ)とユチョン(ゴニル)と三角関係になる。
スンヨンは「緊張するけれど、いい機会だと思う。地上波としては2番目の作品で、全50話という長い呼吸を良い方々と共にすることになり、本当に幸せだ」と感想を明かした。
また「ガウルは大事に育てられた世間知らずだが、夢を叶える情熱もあり、地道に愛を知っていく魅力のあるお嬢さんだ。暇があるたびにガウルという人物について悩むようになった」と役柄への情熱を示した。ドラマで親子関係となったっ女優クム・ボラとはバラエティ番組で一度会ったことがあるため、嬉しかったという。
ゴニルはボリの幼馴染で、一緒に成長していきボリに段々愛の感情を抱くユチョン役で出演する。義理があってハンサムで喧嘩も上手なキャラクターだ。「2年ぶりとなる作品だからとても楽しみ」と伝えたゴニルは、「今は何かを披露できる時期だと思い、その分もっと頑張りたい」と覚悟を明かした。
「来たチャン・ボリ」は実の娘と縁組の娘という身分が変わったことにより、極度の葛藤状況に置かれることになる二人の娘と二人の母親の物語だ。母親と娘が和解し、本当の家族になっていく過程をヒロインのチャン・ボリと3人の女性の人生を通じて見せる。
ドラマ「メイクイーン」「欲望の炎」「宝石ビビンバ」などを手がけたペク・ホミン監督と、「家族の誕生」「蒼のピアニスト」などを手がけた脚本家キム・スンオクがタッグを組んだ作品である。「愛するのは自分のため」の後番組として4月5日午後8時45分に初放送される。
3月はじめにあった 台本のリーディングに参加したようですね。
撮影はもう始まってるのかな。
ゴニルくんが演じるユチョンは
義理があってハンサムで喧嘩も上手なキャラクター
「今はなにかを披露できる時期」と話したゴニルくん。
主人公ボリにどのように絡んでいくのか
2年ぶりに ドラマで会う 俳優パク・ゴニルの演技がとても楽しみです。