★ほっとコリアさんのミミ単独インタビュー記事です。
MR.MR単独インタビュー

メンバー一人ひとりがしっかりとビジョンを持っているMR.MR
「メンバーの中でこれだけは自分が一番!」というアピールポイントとあわせて自己紹介をお願いします。
リュ:僕はMR.MRのリュです。リードボーカルを担当しています。特技は歌です。
ドヨン:こんにちは。MR.MRのドヨンです。特技はギターです。
チャンジェ:MR.MRのチャンジェです。ボーカルとラップ、整理を担当しています。
テイ:MR.MRでセクシーさを担当しているテイです。パフォーマンスとステージの企画は一番自信があります。
ジン:一番年上、高い身長、高い音域、成熟したMR.MRのリーダー、ジンです。
10月でデビュー2年、そして昨年9月に「KMF 2013~K-POP最強祭り~」で初めて日本のステージに立ってからちょうど1年ですが、これまでを振り返っていかがですか?
ジン:KMFを通して日本のファンのみなさんと初めてお会いしましたが、その時は日本語もまだ慣れていなかったので、日本で緊張したことが思い出に残っています。日本のファンの方たちも僕たちのことを知らない方が多かったので、時間が経ち5大都市ツアーを通してMR.MRもファンも一緒に成長できた感じがして、とても気分がいいです。今は去年の9月より日本語が上達したと思うし、ファンのみなさんの歓声が大きくなったと思います。
リュ:想像以上に、速く時間が過ぎました。KMFをきっかけに初めて日本のステージに立ったときの、初心の気持ちで最後まで行きたいと思います。ファイティン!
ドヨン:短いと思えば短いし、長いと思えば長い時間ですが、ファンのみなさんに感謝しています。これからも、もっと自分に鞭打って頑張って、良いステージを見せたいと思います。
チャンジェ:まず、アイドルとして2年間過ごしましたが、MR.MRのメンバー、お疲れ様でした。これからも一緒に、今のように楽しく過ごせたらいいなと思います。そして、もっと頑張って良い成果を残せたらいいなと思います。
テイ:振り返ってみるといろんなことがありました。今まで僕たちMR.MRはうまくやってきたと思いますし、今まで変わらずに一緒にいてくれたファンのみなさんに感謝しています。愛しています。
この1年でみなさんの日本語は上達しましたか??
全員:(日本語で)まだ。少し…。
ジン:7月よりはうまくなったかな?と思います。(メンバーも同意)
ドヨン:(1年前は)本当に何も分からなくって。ひとつもわからなかったんです。
チャンジェ:日本語はドヨンが一番頑張っています。
初の「5大都市 Live Tour 2014」を終えられて、いかがでしたか?
チャンジェ:成功できて嬉しく思っています。思っていたよりも初めて観に来られた方が多かったので、とても驚きましたしありがたかったです。もちろん今まで来てくださっていたファンのみなさんにも感謝しています。単独ツアーを行うこと自体が、自分たちにとって大きな意味があることでしたので、これからZEPPツアーなど大きな場所で成長した姿を見せられればと思っています。
ジン:ファンのみなさん、愛しています。
ライブで披露するカバー曲が好評ですが、選曲は誰がするのですか?
テイ:全員でやる曲は、みんなで考えて会議で決めます。個人でやる曲は、歌う本人が決めます。
ジン:舞台とコンセプトに合う曲を、自分たちMR.MRをアピールできる曲を選ぶようにしています。
テイ:みなさんが知っている曲をやるのが一番だと思っています。
チャンジェ:東方神起さんの『呪文-MIROTIC-』を披露した時ですが、ファンの方も一緒にノッてくれてすごく良かったです。
テイ:初めて披露した時も、ファンの方が一緒に歌ってくれて…。
リュ:自分たちの曲も一緒に歌ってもらえるようになればと思います。
ファンと韓国料理を作るイベントがあったそうですが、それぞれの得意料理は?
ジン:イベントでメンバーの料理の味見をしましたが、全部美味しかったです。なので、みんな上手いのだと思います。リュが火を怖がるので、料理はできないと思いましたが頑張って作っていたので、ビックリしました。僕の得意料理は「タットリタン」。メンバーに作ってあげた料理の中で一番美味しかったです。
ドヨン:その日は、すごく美味しくできてました(笑)。
テイ:僕はキムチチゲが得意です。
ドヨン:オジンオポックム(イカ炒め)!すごく美味しく作れます。
リュ:ラーメン。ねぎを切って…、ただのラーメンではないです。(火は大丈夫ですか?)火自体が怖いわけではなくって、油が飛ぶのが怖いだけなので…。だから目玉焼きは作れないです。ラーメンはお湯だから怖くないです。
チャンジェ:お肉をよく焼きます。あと、辛みそ炒めをよく作ります。
ジン:(リュ)に向かって、ごはんも作るよね。
リュ:ごはんも作れます。(曲げた手首を指しながら)水は手首でここまで入れて。
寮生活ですか? 食事担当とかは?
チャンジェ:活動中は宿舎で、みんなで生活しています。
ジン:活動しない期間はそれぞれの能力を高めるために、自宅から通っています。活動中でも自分たちで食事は作らないです。
チャンジェ:(日本語で)僕たちの食堂があります。
テイ:(日本語で)キムチチゲ!
チャンジェ:(日本語で)毎日キムチチゲを食べました。毎日。3年間(笑)。
テイ:あ~。この話をしてたらキムチチゲが食べたくなっちゃった。あと、母の手料理がたべたい。
チャンジェ:僕も!
ジン:辛い食べ物が食べたい。おばあさんがやっているお店のトッポギが食べたい!元気が出るんです。
尊敬するアーティストや目標とするグループは?
リュ:尊敬するアーティストはJYJのジュンス先輩です。そして、東方神起先輩のようになりたいです。
ドヨン:Jason Mrazそして、韓国の全ての歌手のみなさんを尊敬します。
チャンジェ:ユン・ドヒョン先輩、ColdPlay、Damien Rice、Michael Buble、キム・グァンソク先輩などです。
テイ:マイケル・ジャクソン!
ジン:東方神起先輩。彼らのようなパフォーマンスと美しいハーモニーができるようになりたいです。
MR.MRとして、また個人として今後の目標や将来の夢を教えてください。
リュ:最終的にMAMA(Mnet Asian Music Awards)と東京ドームに立つのが夢です。歌謡界で記憶に残るリュになりたいです。誰かの夢になれたらいいと思います。MR.MRや僕を見て「歌手になりたい」と思ってくれる人がいたらいいな。
ドヨン:東京ドーム、札幌ドーム、武道館が夢です。(と日本語に続いて)多くのみなさんに知ってもらって、認めてもらうこと。
チャンジェ:日本では東京ドーム、札幌ドーム、ドームツアーが目標です。
テイ:本当にかっこいい歌手になりたいです。チームのメンバー全員がそうなればいいと思っています。有名じゃなくても…。有名になるということに欲はないのですが、愛してくれるファンがいて、とてもかっこいい姿で飢えずに生活できればいいです(笑)。
メンバー:飢えずに! 本当?(笑)
テイ:(笑いながら)これは冗談ですが、歌手生活を維持できればと思います。ファンと一緒に音楽を作る事によって、一緒に楽しんでいきたいです。MR.MRが今までやってきたようにすればもっと認めてもらえると思います。これからも一生懸命努力して新しい姿をたくさん見せたいと思います。ドーム!!行こう!!
ジン:個人的にはGFSCを通じて、僕たちの歌を通して東日本震災の被災地の方々に希望や力を与えたいです。もっと多くの方に力を与えることが、自分たちの使命だと思っています。また、プロデューサー、作曲家、ミュージカル俳優、MR.MRの東京ドームライブコンサートも目標です。
ファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。
リュ:みなさん、僕たちMR.MRは、日本で初のライブツアーをしました。これからも日本での活動を頑張りますので期待してください。また会えることを楽しみにしています。ありがとうございます。
ドヨン:いつもありがとうございます。これからも多くの愛と関心を寄せてください。(日本語で)ありがとうございます。これからも愛をください。
チャンジェ:初めましてMR.MRです。これからも努力していい姿を見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございます。(日本語で)愛しています。
テイ:愛するファンのみなさん。今まで、このように信じてくれて、見守ってくれてありがとうございます。これからもずっと一緒に行きましょう。本当に本当に、愛しています。
ジン:(日本語で)みなさん、お久しぶりです! 男の中の男、MR.MRです!一生懸命活動してかっこいい姿を見せたいと思いますので、たくさんの応援と愛をお願いします。
最後に「ほっとコリア」をご覧のみなさんにメッセージをお願いいたします。
ジン:初めまして。男の中の男、MR.MRです。(と日本語に続き)初めてお会いしますけれども、これからもパフォーマンスでMR.MRのカラーを見せられるように努力したいと思います。応援をよろしくお願いします。自分たちが成長していく姿をお見せできるように、たくさん準備してたくさん会いに行きたいと思います。
テイ:このインタビューを見て、初めて知ってファンになるみなさん。ファンになられた方にとって恥ずかしくないような歌手に、どこでも自慢できる歌手になりたいと思います。
ドヨン:自分たちを初めて知る方もいると思いますが、コンサート会場に来ていただければ嬉しく思います。
テイ:僕たちを信じて来て下さい。あきらかに「惚れる」と思います。
ジン:最後に、愛してます。
インタビュー前日は、ディズニーランドに行ったメンバー。“男の中の男”には少しもの足りなかったのか「子どもが行くところですね」と感想を語り、「富士急ハイランドに行きたい!絶叫マシーンに乗りたい」と笑顔で話す、元気いっぱいのMR.MRでした。
(出処:ほっとコリアさま)

リュくんが尊敬しているアーティストでシアくんをあげてくれたのが嬉しい
テイくん
僕たちを信じて来て下さい。あきらかに「惚れる」と思います。
はい
おっしゃるとおり
あきらかに
惚れております



MR.MR単独インタビュー

メンバー一人ひとりがしっかりとビジョンを持っているMR.MR
「メンバーの中でこれだけは自分が一番!」というアピールポイントとあわせて自己紹介をお願いします。
リュ:僕はMR.MRのリュです。リードボーカルを担当しています。特技は歌です。
ドヨン:こんにちは。MR.MRのドヨンです。特技はギターです。
チャンジェ:MR.MRのチャンジェです。ボーカルとラップ、整理を担当しています。
テイ:MR.MRでセクシーさを担当しているテイです。パフォーマンスとステージの企画は一番自信があります。
ジン:一番年上、高い身長、高い音域、成熟したMR.MRのリーダー、ジンです。
10月でデビュー2年、そして昨年9月に「KMF 2013~K-POP最強祭り~」で初めて日本のステージに立ってからちょうど1年ですが、これまでを振り返っていかがですか?
ジン:KMFを通して日本のファンのみなさんと初めてお会いしましたが、その時は日本語もまだ慣れていなかったので、日本で緊張したことが思い出に残っています。日本のファンの方たちも僕たちのことを知らない方が多かったので、時間が経ち5大都市ツアーを通してMR.MRもファンも一緒に成長できた感じがして、とても気分がいいです。今は去年の9月より日本語が上達したと思うし、ファンのみなさんの歓声が大きくなったと思います。
リュ:想像以上に、速く時間が過ぎました。KMFをきっかけに初めて日本のステージに立ったときの、初心の気持ちで最後まで行きたいと思います。ファイティン!
ドヨン:短いと思えば短いし、長いと思えば長い時間ですが、ファンのみなさんに感謝しています。これからも、もっと自分に鞭打って頑張って、良いステージを見せたいと思います。
チャンジェ:まず、アイドルとして2年間過ごしましたが、MR.MRのメンバー、お疲れ様でした。これからも一緒に、今のように楽しく過ごせたらいいなと思います。そして、もっと頑張って良い成果を残せたらいいなと思います。
テイ:振り返ってみるといろんなことがありました。今まで僕たちMR.MRはうまくやってきたと思いますし、今まで変わらずに一緒にいてくれたファンのみなさんに感謝しています。愛しています。
この1年でみなさんの日本語は上達しましたか??
全員:(日本語で)まだ。少し…。
ジン:7月よりはうまくなったかな?と思います。(メンバーも同意)
ドヨン:(1年前は)本当に何も分からなくって。ひとつもわからなかったんです。
チャンジェ:日本語はドヨンが一番頑張っています。
初の「5大都市 Live Tour 2014」を終えられて、いかがでしたか?
チャンジェ:成功できて嬉しく思っています。思っていたよりも初めて観に来られた方が多かったので、とても驚きましたしありがたかったです。もちろん今まで来てくださっていたファンのみなさんにも感謝しています。単独ツアーを行うこと自体が、自分たちにとって大きな意味があることでしたので、これからZEPPツアーなど大きな場所で成長した姿を見せられればと思っています。
ジン:ファンのみなさん、愛しています。
ライブで披露するカバー曲が好評ですが、選曲は誰がするのですか?
テイ:全員でやる曲は、みんなで考えて会議で決めます。個人でやる曲は、歌う本人が決めます。
ジン:舞台とコンセプトに合う曲を、自分たちMR.MRをアピールできる曲を選ぶようにしています。
テイ:みなさんが知っている曲をやるのが一番だと思っています。
チャンジェ:東方神起さんの『呪文-MIROTIC-』を披露した時ですが、ファンの方も一緒にノッてくれてすごく良かったです。
テイ:初めて披露した時も、ファンの方が一緒に歌ってくれて…。
リュ:自分たちの曲も一緒に歌ってもらえるようになればと思います。
ファンと韓国料理を作るイベントがあったそうですが、それぞれの得意料理は?
ジン:イベントでメンバーの料理の味見をしましたが、全部美味しかったです。なので、みんな上手いのだと思います。リュが火を怖がるので、料理はできないと思いましたが頑張って作っていたので、ビックリしました。僕の得意料理は「タットリタン」。メンバーに作ってあげた料理の中で一番美味しかったです。
ドヨン:その日は、すごく美味しくできてました(笑)。
テイ:僕はキムチチゲが得意です。
ドヨン:オジンオポックム(イカ炒め)!すごく美味しく作れます。
リュ:ラーメン。ねぎを切って…、ただのラーメンではないです。(火は大丈夫ですか?)火自体が怖いわけではなくって、油が飛ぶのが怖いだけなので…。だから目玉焼きは作れないです。ラーメンはお湯だから怖くないです。
チャンジェ:お肉をよく焼きます。あと、辛みそ炒めをよく作ります。
ジン:(リュ)に向かって、ごはんも作るよね。
リュ:ごはんも作れます。(曲げた手首を指しながら)水は手首でここまで入れて。
寮生活ですか? 食事担当とかは?
チャンジェ:活動中は宿舎で、みんなで生活しています。
ジン:活動しない期間はそれぞれの能力を高めるために、自宅から通っています。活動中でも自分たちで食事は作らないです。
チャンジェ:(日本語で)僕たちの食堂があります。
テイ:(日本語で)キムチチゲ!
チャンジェ:(日本語で)毎日キムチチゲを食べました。毎日。3年間(笑)。
テイ:あ~。この話をしてたらキムチチゲが食べたくなっちゃった。あと、母の手料理がたべたい。
チャンジェ:僕も!
ジン:辛い食べ物が食べたい。おばあさんがやっているお店のトッポギが食べたい!元気が出るんです。
尊敬するアーティストや目標とするグループは?
リュ:尊敬するアーティストはJYJのジュンス先輩です。そして、東方神起先輩のようになりたいです。
ドヨン:Jason Mrazそして、韓国の全ての歌手のみなさんを尊敬します。
チャンジェ:ユン・ドヒョン先輩、ColdPlay、Damien Rice、Michael Buble、キム・グァンソク先輩などです。
テイ:マイケル・ジャクソン!
ジン:東方神起先輩。彼らのようなパフォーマンスと美しいハーモニーができるようになりたいです。
MR.MRとして、また個人として今後の目標や将来の夢を教えてください。
リュ:最終的にMAMA(Mnet Asian Music Awards)と東京ドームに立つのが夢です。歌謡界で記憶に残るリュになりたいです。誰かの夢になれたらいいと思います。MR.MRや僕を見て「歌手になりたい」と思ってくれる人がいたらいいな。
ドヨン:東京ドーム、札幌ドーム、武道館が夢です。(と日本語に続いて)多くのみなさんに知ってもらって、認めてもらうこと。
チャンジェ:日本では東京ドーム、札幌ドーム、ドームツアーが目標です。
テイ:本当にかっこいい歌手になりたいです。チームのメンバー全員がそうなればいいと思っています。有名じゃなくても…。有名になるということに欲はないのですが、愛してくれるファンがいて、とてもかっこいい姿で飢えずに生活できればいいです(笑)。
メンバー:飢えずに! 本当?(笑)
テイ:(笑いながら)これは冗談ですが、歌手生活を維持できればと思います。ファンと一緒に音楽を作る事によって、一緒に楽しんでいきたいです。MR.MRが今までやってきたようにすればもっと認めてもらえると思います。これからも一生懸命努力して新しい姿をたくさん見せたいと思います。ドーム!!行こう!!
ジン:個人的にはGFSCを通じて、僕たちの歌を通して東日本震災の被災地の方々に希望や力を与えたいです。もっと多くの方に力を与えることが、自分たちの使命だと思っています。また、プロデューサー、作曲家、ミュージカル俳優、MR.MRの東京ドームライブコンサートも目標です。
ファンのみなさんにメッセージをお願いいたします。
リュ:みなさん、僕たちMR.MRは、日本で初のライブツアーをしました。これからも日本での活動を頑張りますので期待してください。また会えることを楽しみにしています。ありがとうございます。
ドヨン:いつもありがとうございます。これからも多くの愛と関心を寄せてください。(日本語で)ありがとうございます。これからも愛をください。
チャンジェ:初めましてMR.MRです。これからも努力していい姿を見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします。ありがとうございます。(日本語で)愛しています。
テイ:愛するファンのみなさん。今まで、このように信じてくれて、見守ってくれてありがとうございます。これからもずっと一緒に行きましょう。本当に本当に、愛しています。
ジン:(日本語で)みなさん、お久しぶりです! 男の中の男、MR.MRです!一生懸命活動してかっこいい姿を見せたいと思いますので、たくさんの応援と愛をお願いします。
最後に「ほっとコリア」をご覧のみなさんにメッセージをお願いいたします。
ジン:初めまして。男の中の男、MR.MRです。(と日本語に続き)初めてお会いしますけれども、これからもパフォーマンスでMR.MRのカラーを見せられるように努力したいと思います。応援をよろしくお願いします。自分たちが成長していく姿をお見せできるように、たくさん準備してたくさん会いに行きたいと思います。
テイ:このインタビューを見て、初めて知ってファンになるみなさん。ファンになられた方にとって恥ずかしくないような歌手に、どこでも自慢できる歌手になりたいと思います。
ドヨン:自分たちを初めて知る方もいると思いますが、コンサート会場に来ていただければ嬉しく思います。
テイ:僕たちを信じて来て下さい。あきらかに「惚れる」と思います。
ジン:最後に、愛してます。
インタビュー前日は、ディズニーランドに行ったメンバー。“男の中の男”には少しもの足りなかったのか「子どもが行くところですね」と感想を語り、「富士急ハイランドに行きたい!絶叫マシーンに乗りたい」と笑顔で話す、元気いっぱいのMR.MRでした。
(出処:ほっとコリアさま)

リュくんが尊敬しているアーティストでシアくんをあげてくれたのが嬉しい

テイくん
僕たちを信じて来て下さい。あきらかに「惚れる」と思います。
はい
おっしゃるとおり
あきらかに
惚れております





