テイくんのインタビュー記事前編が公開されました。
★Hwaiting!さまの記事です。
危険な男?MR.MRテイにインタビュー(1)
危険な男?MR.MRテイにインタビュー(1)
~セクシーな魅力全開、テイの素顔とは?~
2014年、日韓文化交流大使として日本各地で様々な活動を行ったMR.MR。
チケットはソールドアウトになるなど、その人気は急上昇。今年4月には渋谷公会堂での単独公演も決まっている。
グループの中で、キューティとセクシー担当、メインボーカルのテイは初のソロアルバム「Dangerous」の音源を1月30日にリリース。今回はそのソロデビューを記念したテイの単独インタビューが実現した。
テイさんの魅力が存分につまったインタビュー、ぜひご覧下さい!
(取材は2月17日に行われました)
―まずはソロデビューおめでとうございます!
テイ:イェーイ!(拍手)おめでとうございます!みんな愛してる~!(日本語で)
―ソロデビューの話を最初に聞いたときはどんな気持ちでしたか?
テイ:1年半くらい前から出来ていた曲なんですけど…その時はチームとして出すと思っていました。ファンの皆さんは本当に驚いたと思います。何も言っていなかったので。メンバーの分の仕事を一人で背負わなくてはいけないので少しプレッシャーもありましたが、とても力を入れた曲なので期待をたくさんしていました。
―去年12月に日本公演を終えてから2か月間、どのように過ごされましたか?
テイ:まずはソロデビューのために本当に忙しく過ごしました。メンバーたちよりは少し忙しく過ごしたんじゃないかな。今回はダンスや録音に本当に力を入れたんです。振り付けも先生が今までの曲の中で一番苦労したものなんですよ。スタッフの皆さんともたくさん話し合ったり、MVを撮影したりしていました。
―ソロ準備以外は何かしましたか?
テイ:もちろんMR.MRというグループとしての練習もしましたし…
―日本語はどうですか?
テイ:日本語は当然でしょう!本当に一瞬にしてこの2か月間が過ぎたように思えます。「何をしていましたか」と言われてもぱっと思いつかないくらいに忙しかったですね。
―セクシーな魅力全開の「Dangerous」ですが、この曲を紹介してください。
テイ:ありがとうございます。「Dangerous」という曲自体のコンセプトは「悪いやつ」だと思います。悪いやつに見えるように努力しましたが…私が悪いやつになったわけではないですよ…(笑)メロディーはインパクトのあるものですが、歌いやすいメロディーではないと思います。でも私は歌がうまいので…(照れ笑い)いい曲に出来上がったと思います!たくさん聞いてくださいね。セクシーでパワフルな魅力をたくさん感じていただければと思いますね。
―この曲で一番注目してほしいところは?
テイ:あ~それはサビの…「Dangerous Dangerous ~」(実際に歌って下さいました)ここは腰を振る部分なんですが、それがすごくインパクトがあると思います。
―歌詞に好きな女性に彼氏がいるという部分がありますよね。テイさんが実際そのような状況にあったらどうすると思いますか?
テイ:奪います!(笑)って言うのは冗談で…本当に実際にそういう話があったとしたら…いやこんなことないと思うけど…私の性格的には待つんじゃないかなと思います。別れることを願っているわけじゃなくて、私がもしその女性を本当に愛しているならその人の幸せを願うと思うから。その人が誰かと結婚の約束をしていない限りはまずは待つんじゃないかな~。
―ではこの歌詞のようにテイさんがDangerousな男性になってしまうような女性はどんな人ですか?
テイ:私が危険になってしまうような女性?(笑)簡単に言ったら僕のタイプですよね…私は以前、セクシーな女性が好きだったんです。でも最近は…私は思っているほど話す方ではないんですよ。寡黙な時も結構あって。だから逆に女性の方には愛嬌もたくさんある方がいいかな。おしゃべりすぎる女性はあまり好きじゃないですが優しくて、自分の仕事をしっかりして、自己管理もできる、可愛い感じ…いとおしい感じかな?そんな女性に会ったら本当にDangerousになるんじゃないでしょうか?(大爆笑)そんな女性がタイプだという話ですね!危険な男、テイです(笑)
―今までDangerousな経験をしたことは?
テイ:スキーをしたときにコースを外れて飛んでいったことがあります…死ぬかと思いましたよ…あとは、これは多分ファンのみなさんも誰も知らないと思うんですけど、実は昔オートバイがすごく好きだったんです。今は危険なので乗りませんが…オートバイは若くても乗れるので僕も免許を取ったんです。本当に好きだったのでかなり乗っていたんですが、そこで危険な目に遭いそうになったことは結構あります…韓国は道路が複雑なので。地方の方に良く遊びに行ってたな~。
幼い時僕はとてもわんぱくな男の子だったんですが…チャングのような(韓国のクレヨンしんちゃん)男でふざけることも多くて。親に心配かけることもあったなと思います。私の性格上、嫌なことはすぐに忘れるのであんまり記憶にないですね…こんな感じです!
―痩せたように思えますがどのようにして痩せたのですか?
テイ:本当ですか?12月の時より?…そうですね、確かに痩せたと思います。でもダイエットなどは全然していなくて。練習をたくさんして精神面でもかなり苦労したので…ファンのみなさんには心配をかけたくないし、「疲れた」とか弱音を吐かないようにしていますが、辛いことも多くて…実は今回の曲は私にとって今までで一番苦労した歌なんです。なぜならプレッシャーがすごく大きかったから。一人でしなければならないしメンバーの分まで全てこなさなければならなくて。
―何が一番大変でしたか?
テイ:……私を知らない方々にこの歌を初めてお見せしたときの反応があるじゃないですか。それがすごく気になっていました。そして期待も大きかったので期待以上に出来るかという不安もたくさんありましたね。
―逆に幸せを感じる瞬間は?
テイ:ソロ活動をしながら、ファンの大切さというのに改めて気づかされました。今回は公式のファンカフェやインスタグラム、ツイッターなどをする頻度が増えましたね。今回の活動は確実にファンのみなさんのことを考えるいい機会になりました。
―日本のファンの皆さんからも今回、たくさんの応援をもらったと思いますが…
テイ:日本のファンのみなさんには本当に力をもらいました。韓国まで来てくださったり、活動を遠くから見守ってくれたファンもたくさんいらっしゃいました。それから今回の活動で新しいファンの方ともたくさんお会いしました。すごく気分がいいですし、この感謝の気持ちを今後どのように返したらいいのかまだ分かりませんが、言葉で表現できないくらいとても感謝しています。これは直接私が日本に行って見せるしかないですね!
インタビュー第2弾では、バレンタインデー、ホワイトデーにまつわるお話や学生時代のお話、そして今後について語っていただきました!お楽しみに^^
記事:M.Mさま
写真:Akane Yoshida (http://www.facebook.com/akane.yoshida.549 )さま
後編も楽しみです^^
★Hwaiting!さまの記事です。
危険な男?MR.MRテイにインタビュー(1)
危険な男?MR.MRテイにインタビュー(1)
~セクシーな魅力全開、テイの素顔とは?~
2014年、日韓文化交流大使として日本各地で様々な活動を行ったMR.MR。
チケットはソールドアウトになるなど、その人気は急上昇。今年4月には渋谷公会堂での単独公演も決まっている。
グループの中で、キューティとセクシー担当、メインボーカルのテイは初のソロアルバム「Dangerous」の音源を1月30日にリリース。今回はそのソロデビューを記念したテイの単独インタビューが実現した。
テイさんの魅力が存分につまったインタビュー、ぜひご覧下さい!
(取材は2月17日に行われました)
―まずはソロデビューおめでとうございます!
テイ:イェーイ!(拍手)おめでとうございます!みんな愛してる~!(日本語で)
―ソロデビューの話を最初に聞いたときはどんな気持ちでしたか?
テイ:1年半くらい前から出来ていた曲なんですけど…その時はチームとして出すと思っていました。ファンの皆さんは本当に驚いたと思います。何も言っていなかったので。メンバーの分の仕事を一人で背負わなくてはいけないので少しプレッシャーもありましたが、とても力を入れた曲なので期待をたくさんしていました。
―去年12月に日本公演を終えてから2か月間、どのように過ごされましたか?
テイ:まずはソロデビューのために本当に忙しく過ごしました。メンバーたちよりは少し忙しく過ごしたんじゃないかな。今回はダンスや録音に本当に力を入れたんです。振り付けも先生が今までの曲の中で一番苦労したものなんですよ。スタッフの皆さんともたくさん話し合ったり、MVを撮影したりしていました。
―ソロ準備以外は何かしましたか?
テイ:もちろんMR.MRというグループとしての練習もしましたし…
―日本語はどうですか?
テイ:日本語は当然でしょう!本当に一瞬にしてこの2か月間が過ぎたように思えます。「何をしていましたか」と言われてもぱっと思いつかないくらいに忙しかったですね。
―セクシーな魅力全開の「Dangerous」ですが、この曲を紹介してください。
テイ:ありがとうございます。「Dangerous」という曲自体のコンセプトは「悪いやつ」だと思います。悪いやつに見えるように努力しましたが…私が悪いやつになったわけではないですよ…(笑)メロディーはインパクトのあるものですが、歌いやすいメロディーではないと思います。でも私は歌がうまいので…(照れ笑い)いい曲に出来上がったと思います!たくさん聞いてくださいね。セクシーでパワフルな魅力をたくさん感じていただければと思いますね。
―この曲で一番注目してほしいところは?
テイ:あ~それはサビの…「Dangerous Dangerous ~」(実際に歌って下さいました)ここは腰を振る部分なんですが、それがすごくインパクトがあると思います。
―歌詞に好きな女性に彼氏がいるという部分がありますよね。テイさんが実際そのような状況にあったらどうすると思いますか?
テイ:奪います!(笑)って言うのは冗談で…本当に実際にそういう話があったとしたら…いやこんなことないと思うけど…私の性格的には待つんじゃないかなと思います。別れることを願っているわけじゃなくて、私がもしその女性を本当に愛しているならその人の幸せを願うと思うから。その人が誰かと結婚の約束をしていない限りはまずは待つんじゃないかな~。
―ではこの歌詞のようにテイさんがDangerousな男性になってしまうような女性はどんな人ですか?
テイ:私が危険になってしまうような女性?(笑)簡単に言ったら僕のタイプですよね…私は以前、セクシーな女性が好きだったんです。でも最近は…私は思っているほど話す方ではないんですよ。寡黙な時も結構あって。だから逆に女性の方には愛嬌もたくさんある方がいいかな。おしゃべりすぎる女性はあまり好きじゃないですが優しくて、自分の仕事をしっかりして、自己管理もできる、可愛い感じ…いとおしい感じかな?そんな女性に会ったら本当にDangerousになるんじゃないでしょうか?(大爆笑)そんな女性がタイプだという話ですね!危険な男、テイです(笑)
―今までDangerousな経験をしたことは?
テイ:スキーをしたときにコースを外れて飛んでいったことがあります…死ぬかと思いましたよ…あとは、これは多分ファンのみなさんも誰も知らないと思うんですけど、実は昔オートバイがすごく好きだったんです。今は危険なので乗りませんが…オートバイは若くても乗れるので僕も免許を取ったんです。本当に好きだったのでかなり乗っていたんですが、そこで危険な目に遭いそうになったことは結構あります…韓国は道路が複雑なので。地方の方に良く遊びに行ってたな~。
幼い時僕はとてもわんぱくな男の子だったんですが…チャングのような(韓国のクレヨンしんちゃん)男でふざけることも多くて。親に心配かけることもあったなと思います。私の性格上、嫌なことはすぐに忘れるのであんまり記憶にないですね…こんな感じです!
―痩せたように思えますがどのようにして痩せたのですか?
テイ:本当ですか?12月の時より?…そうですね、確かに痩せたと思います。でもダイエットなどは全然していなくて。練習をたくさんして精神面でもかなり苦労したので…ファンのみなさんには心配をかけたくないし、「疲れた」とか弱音を吐かないようにしていますが、辛いことも多くて…実は今回の曲は私にとって今までで一番苦労した歌なんです。なぜならプレッシャーがすごく大きかったから。一人でしなければならないしメンバーの分まで全てこなさなければならなくて。
―何が一番大変でしたか?
テイ:……私を知らない方々にこの歌を初めてお見せしたときの反応があるじゃないですか。それがすごく気になっていました。そして期待も大きかったので期待以上に出来るかという不安もたくさんありましたね。
―逆に幸せを感じる瞬間は?
テイ:ソロ活動をしながら、ファンの大切さというのに改めて気づかされました。今回は公式のファンカフェやインスタグラム、ツイッターなどをする頻度が増えましたね。今回の活動は確実にファンのみなさんのことを考えるいい機会になりました。
―日本のファンの皆さんからも今回、たくさんの応援をもらったと思いますが…
テイ:日本のファンのみなさんには本当に力をもらいました。韓国まで来てくださったり、活動を遠くから見守ってくれたファンもたくさんいらっしゃいました。それから今回の活動で新しいファンの方ともたくさんお会いしました。すごく気分がいいですし、この感謝の気持ちを今後どのように返したらいいのかまだ分かりませんが、言葉で表現できないくらいとても感謝しています。これは直接私が日本に行って見せるしかないですね!
インタビュー第2弾では、バレンタインデー、ホワイトデーにまつわるお話や学生時代のお話、そして今後について語っていただきました!お楽しみに^^
記事:M.Mさま
写真:Akane Yoshida (http://www.facebook.com/akane.yoshida.549 )さま
後編も楽しみです^^