★Hwaiting!さまのインタビュー記事です。
新たなスタートを切ったMR.MRにインタビュー
4月5日―念願の渋谷公会堂での単独公演を成功に終えたMR.MR。
2014年はGFSC広報大使に任命され、日本各地で公演をしながらボランティア活動、韓国語教室など日本での活動を勢力的に行った。
12月にHwaiting!が行ったインタビューでは渋谷公会堂での公演が決まったことに目を輝かせていた。
今回、メンバーの入れ替わりがあったり、韓国でのカムバックの準備を行ったりとかなり忙しい中での公演であったが、メンバーたちがこの日の舞台のために一生懸命練習したことが感じられる舞台だった。
新メンバーのジェミンとサンヒョンが加わり、新たな気持ちでスタートしたMR.MRにインタビューを行った。
―まずは渋谷公会堂での公演、お疲れ様でした!
メンバー一同:わぁーー!(拍手)
―単独公演を終えた率直な感想を教えてください。
ジン:まずはファンの皆様やスタッフに本当に感謝しています。そしてメンバーたちと一緒に明け方まで練習したり一緒に行ってきたその練習課程が本当につらかったんですが、上手く形に出来て良かったと思います。
―今回の公演準備にあたって一番大変だったことは何ですか?
ジン:公演の練習準備をしながら同時にMV撮影もあったので本当に朝まで寝れないことが多かったんです。練習室で寝ているメンバーもいたり…体力的にも辛かったですね。それでもちゃんと練習してくれたメンバーに感謝していますし、応援してくれたファンの皆さんにもすごく感謝しています。公演自体は本当に楽しかったです!
サンヒョン:正直、上手く出来なかったことや失敗もありましたが、お兄さんたちが引っ張ってくれて、そのおかげでついていくことが出来ました。
―お兄さんメンバーの中では誰が一番かっこよかったですか?
サンヒョン:一人だけ選ばないといけないですか?(笑)
ジン:なんだよ~(笑)
チャンジェ:ちゃんと言っていいんだよ!(笑)
サンヒョン:そうですね~…僕はチャンジェ兄さんかな。
ジン:一緒の部屋だからでしょ~(笑)
サンヒョン:はい、ルームメイトなので~(笑)
メンバー:(笑)
サンヒョン:すごく緊張しましたが、ファンの皆さんが応援してくれたしお兄さんたちも声をかけてくれたりして、無事に終えることが出来ました。
―チャンジェさんはピアノを披露して、今までとは違う姿も見せてくれましたよね。
チャンジェ:ありがとうございます。たくさん練習をしたのですが、やはり本番はちょっとミスしてしまった部分もあって…残念な部分もありました。次の機会ではもっといい姿を見せられるようにしたいです。
―公演をやってみた感想は?
チャンジェ:あんなに大きな舞台で単独公演をすることは初めてだったじゃないですか。それでも思ったよりたくさんのファンの方が駆けつけてくれました。新メンバーが入ってから一緒に公演をすることは初めてでしたが、辛くても頑張って一緒についてきてくれて、このような機会を与えてくれた関係者の方々にも感謝したいですし、何よりもやはりミソ(MR.MRファンの名称)のみなさんにありがとうと伝えたいです。ファンの皆様からの愛情が本当に感じられた公演だったと思います。無事終わらせることが出来て嬉しいです。
ドヨン:渋谷公会堂で初めての単独公演だったので本当に気分が良かったです。チャンジェも言っていましたがたくさんの方が来てくださったので愛されているなって強く感じました。これからももっと頑張らなくちゃいけないと改めて思いました。
テイ:(日本語で)まずは公演が…(韓国語で)よかったです!
メンバー:(笑)
テイ:新しいファンの方にもたくさん会いましたし、新メンバーが加入して初公演ということもありすごく意味深いステージだったと思います。なによりこの弟たちが(サンヒョンとジェミン)慣れていないことも多いのに、一生懸命努力してくれて本当にありがたいし。あんな大きな舞台で単独公演をすることは初めてだったので悔いの残る部分もありましたが「これが始まりなんだ!」と考えています。
―ソロ曲「Dangerous」も初めて披露しましたよね。
テイ:そうなんですよ!日本では初披露だったんですけど…反応がすごく良かったと思います。反応よかったでしょ?(笑)
―はい、声援も大きかったですね。
テイ:はっはっはっ(自信ありげに)ありがとうございます~。
―ジェミンさんはいかがですか?
ジェミン:今回僕とサンヒョンにとっての初舞台が渋谷公会堂となったわけですが…僕たちのために、お兄さんたちが夜遅くまで教えてくれたりしてすごく申し訳なかったし、ありがたかったです。スタッフの方も本当にたくさん助けてくれて…なんとかやり遂げられたと思います。そしてテイ兄さんが公演に入ってから急に喉を痛めてしまったんですよ…それがすごく心配でした。
テイ:そのとき本当に…こんなことは初めてだったんですよ。公演でいきなり序盤から喉が痛くなるなんて…でもメンバーたちが助けてくれました…あっ、そうだ!僕話したいエピソードがあります!チャンジェ兄さんがそのとき、本当に天使のように助けてくれたんです。序盤から喉が痛くて「Moment」という僕のソロ曲を心配していたのですが…その前のチャンジェ兄さんがピアノを弾いて皆で歌う曲では少し喉が治ったんです。それで、大丈夫かなと思ったけど…やっぱり喉が痛くて。「どうしよう、ソロステージは中止かな?」って考えるくらい深刻でした。でも裏でチャンジェ兄さんが本当に色々と声をかけてくれたり、気遣ってくれて色々助けてくれたんです。
チャンジェ:ふふ(笑)
テイ:だから関係者の方やスタッフの皆さんもそれを見て、「MR.MRって本当に仲のいいチームなんだな」って感じてくれたと思います。何も言わなくてもお互いを気にかけたり、助け合う場面が本当にたくさんありましたよ。
―新メンバーのお二人は、今回初めて日本のファンの皆さんとお会いしたと思いますが、いかがでしたか?
ジェミン:まずはまだあまり知らない僕たちのことを応援してくれて…本当に幸せでした。
―愛嬌があるという声をたくさん聞きましたよ!
ジェミン:えへへっ^^はい、すいません(笑)そのように言っていただけてうれしいです。
―サンヒョンさんは?
サンヒョン:僕は本当に渋谷公会堂での様子が想像もできなかったですけど…一つ一つのパフォーマンスに熱く反応してくれたのが嬉しかったです^^緊張していましたが、それが吹っ飛ぶくらい、暖かい雰囲気で迎えてくださいました。
―元々のメンバーの皆さんは今年初めて日本でファンの皆さんに会ったわけですが、いかがでしたか?
チャンジェ:まずはいつも遠くから応援してくれているファンのみなさんに直接お会いできたのは本当に嬉しいですし、こうやって力になってくれて本当に感動を受けました。そして今回初めてリハーサル見学というのがあったじゃないですか?普段の公演の雰囲気とは違ってすごく楽しかったですね^^そこで興奮して力を使いすぎちゃって本番が不安だったんですけど、それでも最後まで全力を出しました!
―今回の公演のタイトルが「120%男祭り」だったじゃないですか。自身が一番男らしいと思うのはどの瞬間ですか?
ジェミン:シャワーから出た時!(即答)髪が濡れてる感じが…(笑)
テイ:サンヒョンはどう?
サンヒョン:僕は…腹筋です!
ドヨン:そうだね、サンヒョンは体がいいと思います。
サンヒョン:自分の体を見るとセクシーだなって思います(笑)
チャンジェ:もともと僕たちのチームの中で体が引き締まっているメンバーはテイだったんですよ。テイが一番痩せてて体担当だったんですが…変わりました(笑)テイが済州島のような筋肉だとしたらサンヒョンは…
テイ:何言ってるの?済州島って…(笑)同じ筋肉でも、サンヒョンは体つきが細いのに、凄く筋肉があるんですよね。
メンバー:(笑)
ジン:二人とも体つきがいいよね。
テイ:もうちょっと太ったらもっとよくなると思いますね!そして僕は…自分の全てが男らしいと思います!たとえば…どんなことがあっても何も言わないところ!そんな寡黙なところがあると思うんですけど(笑)そしてチャンジェ兄さんはどうですか?
チャンジェ:ちょっと待ってくださいね(笑)
ジン:僕の場合は自分の仕事を一生懸命する姿が男らしいと思います。プロ意識をもって常に仕事をしている人ってやっぱりかっこいいなと僕自身も思うので、そういう人でありたいですね。そういう姿がセクシーに見えますよね?(笑)
ドヨン:僕はただ…雰囲気です!(笑)
ジン:じっとしていても?
テイ:ただじっとしていても男らしいみたいです(笑)
メンバー:お~!さすがだ!(拍手)
テイ:そうだと思っていましたよ^^チャンジェ兄さんは?
チャンジェ:僕は…出てこないですね!男らしい部分…逆に自分が女々しいと思うことがないので…
―肩とか?
ジン:あ~そうだよ、肩とか背中とか男らしいよ。
チャンジェ:そうだね(笑)僕の背中を見てもらえたら男らしさが分かるんじゃないかな?
―新しいメンバーも加わり、新たなMR.MRとして韓国でのカムバック活動をするわけですが、これからの目標を聞かせてください。
ジン:目標は…私たちをもっと多くの方に知っていただいて、多くのファンの方と会えたら嬉しいです。
チャンジェ:僕はホールツアーがやりたいですね。叶うように頑張ります^^
テイ:そして・・・もうちょっと僕たちが…ファンの皆さんと意思疎通できるような………意思疎通したいですね(涙)
メンバー:(笑)
テイ:だから今回、僕たちのオフィシャルホームページがオープンするんですよ!
メンバー:わぁー!(拍手)
テイ:私もこの瞬間を待っていましたし、ファンのみなさんも期待していたんじゃないかなと思います。みなさん、たくさんの関心と応援を宜しくお願いします。今まで、MR.MRでした!
メンバー:爆笑
ジン:そしてもっといい姿を見せられるように頑張るので応援してくださいね。
―それでは最後にファンの皆さんにひとこと、ドヨンさんお願いします。
ドヨン:本当にいつも熱心に応援してくれて、愛してくれて…感謝をファンのみなさんにお伝えしたいですね。これからももっと努力してみんなで楽しい思い出をたくさん作っていけたらいいと思います!ありがとうございました!
今回のインタビューを通して感じたこと…それはメンバーの一段と強くなった結束力。新メンバーが加わり、より一層MR.MRというグループとしての絆が強くなったのではないかと思います。
新メンバーは少しでもお兄さんメンバーたちに追いつくように、元々のメンバーはグループを引っ張っていくという気持ちでメンバー一人一人の真剣な思いが伝わってきました。
日韓両国で更なる活躍をしてくれることを期待しましょう!
韓国でのカムバックも楽しみですね。
MR.MR ファイティン!
記事:M.M
写真:R (https://www.facebook.com/kidsphotoroom)
Hwaiting!さまのインタビューは いつもミミの良さをうまく引きだしてくださって
飾らないありのままの姿や想いを感じることができますね。
写真も ミミがリラックスしてインタビューを受けている様子が見えて嬉しいです。
テイくん 喉の調子が悪くって心配したけれど
やり遂げることができたのは チャンジェくんたちの支えがあったからなんですね。
これまで 幾度となく苦労を重ねてきたミミだけれど
会うたびに ひたむきな頑張りを見せてくれて
常に自分のやるべきことを 前を向いて頑張って
ファンに素敵な思い出を届けてくれる
そんな姿に惹かれます。
まだ足りない部分を一つずつ 積み重ねていきながら
力をあわせて ミミらしく
グループをしっかりとかためていってほしいですね。
これからの活躍を 楽しみにしています。
新たなスタートを切ったMR.MRにインタビュー
4月5日―念願の渋谷公会堂での単独公演を成功に終えたMR.MR。
2014年はGFSC広報大使に任命され、日本各地で公演をしながらボランティア活動、韓国語教室など日本での活動を勢力的に行った。
12月にHwaiting!が行ったインタビューでは渋谷公会堂での公演が決まったことに目を輝かせていた。
今回、メンバーの入れ替わりがあったり、韓国でのカムバックの準備を行ったりとかなり忙しい中での公演であったが、メンバーたちがこの日の舞台のために一生懸命練習したことが感じられる舞台だった。
新メンバーのジェミンとサンヒョンが加わり、新たな気持ちでスタートしたMR.MRにインタビューを行った。
―まずは渋谷公会堂での公演、お疲れ様でした!
メンバー一同:わぁーー!(拍手)
―単独公演を終えた率直な感想を教えてください。
ジン:まずはファンの皆様やスタッフに本当に感謝しています。そしてメンバーたちと一緒に明け方まで練習したり一緒に行ってきたその練習課程が本当につらかったんですが、上手く形に出来て良かったと思います。
―今回の公演準備にあたって一番大変だったことは何ですか?
ジン:公演の練習準備をしながら同時にMV撮影もあったので本当に朝まで寝れないことが多かったんです。練習室で寝ているメンバーもいたり…体力的にも辛かったですね。それでもちゃんと練習してくれたメンバーに感謝していますし、応援してくれたファンの皆さんにもすごく感謝しています。公演自体は本当に楽しかったです!
サンヒョン:正直、上手く出来なかったことや失敗もありましたが、お兄さんたちが引っ張ってくれて、そのおかげでついていくことが出来ました。
―お兄さんメンバーの中では誰が一番かっこよかったですか?
サンヒョン:一人だけ選ばないといけないですか?(笑)
ジン:なんだよ~(笑)
チャンジェ:ちゃんと言っていいんだよ!(笑)
サンヒョン:そうですね~…僕はチャンジェ兄さんかな。
ジン:一緒の部屋だからでしょ~(笑)
サンヒョン:はい、ルームメイトなので~(笑)
メンバー:(笑)
サンヒョン:すごく緊張しましたが、ファンの皆さんが応援してくれたしお兄さんたちも声をかけてくれたりして、無事に終えることが出来ました。
―チャンジェさんはピアノを披露して、今までとは違う姿も見せてくれましたよね。
チャンジェ:ありがとうございます。たくさん練習をしたのですが、やはり本番はちょっとミスしてしまった部分もあって…残念な部分もありました。次の機会ではもっといい姿を見せられるようにしたいです。
―公演をやってみた感想は?
チャンジェ:あんなに大きな舞台で単独公演をすることは初めてだったじゃないですか。それでも思ったよりたくさんのファンの方が駆けつけてくれました。新メンバーが入ってから一緒に公演をすることは初めてでしたが、辛くても頑張って一緒についてきてくれて、このような機会を与えてくれた関係者の方々にも感謝したいですし、何よりもやはりミソ(MR.MRファンの名称)のみなさんにありがとうと伝えたいです。ファンの皆様からの愛情が本当に感じられた公演だったと思います。無事終わらせることが出来て嬉しいです。
ドヨン:渋谷公会堂で初めての単独公演だったので本当に気分が良かったです。チャンジェも言っていましたがたくさんの方が来てくださったので愛されているなって強く感じました。これからももっと頑張らなくちゃいけないと改めて思いました。
テイ:(日本語で)まずは公演が…(韓国語で)よかったです!
メンバー:(笑)
テイ:新しいファンの方にもたくさん会いましたし、新メンバーが加入して初公演ということもありすごく意味深いステージだったと思います。なによりこの弟たちが(サンヒョンとジェミン)慣れていないことも多いのに、一生懸命努力してくれて本当にありがたいし。あんな大きな舞台で単独公演をすることは初めてだったので悔いの残る部分もありましたが「これが始まりなんだ!」と考えています。
―ソロ曲「Dangerous」も初めて披露しましたよね。
テイ:そうなんですよ!日本では初披露だったんですけど…反応がすごく良かったと思います。反応よかったでしょ?(笑)
―はい、声援も大きかったですね。
テイ:はっはっはっ(自信ありげに)ありがとうございます~。
―ジェミンさんはいかがですか?
ジェミン:今回僕とサンヒョンにとっての初舞台が渋谷公会堂となったわけですが…僕たちのために、お兄さんたちが夜遅くまで教えてくれたりしてすごく申し訳なかったし、ありがたかったです。スタッフの方も本当にたくさん助けてくれて…なんとかやり遂げられたと思います。そしてテイ兄さんが公演に入ってから急に喉を痛めてしまったんですよ…それがすごく心配でした。
テイ:そのとき本当に…こんなことは初めてだったんですよ。公演でいきなり序盤から喉が痛くなるなんて…でもメンバーたちが助けてくれました…あっ、そうだ!僕話したいエピソードがあります!チャンジェ兄さんがそのとき、本当に天使のように助けてくれたんです。序盤から喉が痛くて「Moment」という僕のソロ曲を心配していたのですが…その前のチャンジェ兄さんがピアノを弾いて皆で歌う曲では少し喉が治ったんです。それで、大丈夫かなと思ったけど…やっぱり喉が痛くて。「どうしよう、ソロステージは中止かな?」って考えるくらい深刻でした。でも裏でチャンジェ兄さんが本当に色々と声をかけてくれたり、気遣ってくれて色々助けてくれたんです。
チャンジェ:ふふ(笑)
テイ:だから関係者の方やスタッフの皆さんもそれを見て、「MR.MRって本当に仲のいいチームなんだな」って感じてくれたと思います。何も言わなくてもお互いを気にかけたり、助け合う場面が本当にたくさんありましたよ。
―新メンバーのお二人は、今回初めて日本のファンの皆さんとお会いしたと思いますが、いかがでしたか?
ジェミン:まずはまだあまり知らない僕たちのことを応援してくれて…本当に幸せでした。
―愛嬌があるという声をたくさん聞きましたよ!
ジェミン:えへへっ^^はい、すいません(笑)そのように言っていただけてうれしいです。
―サンヒョンさんは?
サンヒョン:僕は本当に渋谷公会堂での様子が想像もできなかったですけど…一つ一つのパフォーマンスに熱く反応してくれたのが嬉しかったです^^緊張していましたが、それが吹っ飛ぶくらい、暖かい雰囲気で迎えてくださいました。
―元々のメンバーの皆さんは今年初めて日本でファンの皆さんに会ったわけですが、いかがでしたか?
チャンジェ:まずはいつも遠くから応援してくれているファンのみなさんに直接お会いできたのは本当に嬉しいですし、こうやって力になってくれて本当に感動を受けました。そして今回初めてリハーサル見学というのがあったじゃないですか?普段の公演の雰囲気とは違ってすごく楽しかったですね^^そこで興奮して力を使いすぎちゃって本番が不安だったんですけど、それでも最後まで全力を出しました!
―今回の公演のタイトルが「120%男祭り」だったじゃないですか。自身が一番男らしいと思うのはどの瞬間ですか?
ジェミン:シャワーから出た時!(即答)髪が濡れてる感じが…(笑)
テイ:サンヒョンはどう?
サンヒョン:僕は…腹筋です!
ドヨン:そうだね、サンヒョンは体がいいと思います。
サンヒョン:自分の体を見るとセクシーだなって思います(笑)
チャンジェ:もともと僕たちのチームの中で体が引き締まっているメンバーはテイだったんですよ。テイが一番痩せてて体担当だったんですが…変わりました(笑)テイが済州島のような筋肉だとしたらサンヒョンは…
テイ:何言ってるの?済州島って…(笑)同じ筋肉でも、サンヒョンは体つきが細いのに、凄く筋肉があるんですよね。
メンバー:(笑)
ジン:二人とも体つきがいいよね。
テイ:もうちょっと太ったらもっとよくなると思いますね!そして僕は…自分の全てが男らしいと思います!たとえば…どんなことがあっても何も言わないところ!そんな寡黙なところがあると思うんですけど(笑)そしてチャンジェ兄さんはどうですか?
チャンジェ:ちょっと待ってくださいね(笑)
ジン:僕の場合は自分の仕事を一生懸命する姿が男らしいと思います。プロ意識をもって常に仕事をしている人ってやっぱりかっこいいなと僕自身も思うので、そういう人でありたいですね。そういう姿がセクシーに見えますよね?(笑)
ドヨン:僕はただ…雰囲気です!(笑)
ジン:じっとしていても?
テイ:ただじっとしていても男らしいみたいです(笑)
メンバー:お~!さすがだ!(拍手)
テイ:そうだと思っていましたよ^^チャンジェ兄さんは?
チャンジェ:僕は…出てこないですね!男らしい部分…逆に自分が女々しいと思うことがないので…
―肩とか?
ジン:あ~そうだよ、肩とか背中とか男らしいよ。
チャンジェ:そうだね(笑)僕の背中を見てもらえたら男らしさが分かるんじゃないかな?
―新しいメンバーも加わり、新たなMR.MRとして韓国でのカムバック活動をするわけですが、これからの目標を聞かせてください。
ジン:目標は…私たちをもっと多くの方に知っていただいて、多くのファンの方と会えたら嬉しいです。
チャンジェ:僕はホールツアーがやりたいですね。叶うように頑張ります^^
テイ:そして・・・もうちょっと僕たちが…ファンの皆さんと意思疎通できるような………意思疎通したいですね(涙)
メンバー:(笑)
テイ:だから今回、僕たちのオフィシャルホームページがオープンするんですよ!
メンバー:わぁー!(拍手)
テイ:私もこの瞬間を待っていましたし、ファンのみなさんも期待していたんじゃないかなと思います。みなさん、たくさんの関心と応援を宜しくお願いします。今まで、MR.MRでした!
メンバー:爆笑
ジン:そしてもっといい姿を見せられるように頑張るので応援してくださいね。
―それでは最後にファンの皆さんにひとこと、ドヨンさんお願いします。
ドヨン:本当にいつも熱心に応援してくれて、愛してくれて…感謝をファンのみなさんにお伝えしたいですね。これからももっと努力してみんなで楽しい思い出をたくさん作っていけたらいいと思います!ありがとうございました!
今回のインタビューを通して感じたこと…それはメンバーの一段と強くなった結束力。新メンバーが加わり、より一層MR.MRというグループとしての絆が強くなったのではないかと思います。
新メンバーは少しでもお兄さんメンバーたちに追いつくように、元々のメンバーはグループを引っ張っていくという気持ちでメンバー一人一人の真剣な思いが伝わってきました。
日韓両国で更なる活躍をしてくれることを期待しましょう!
韓国でのカムバックも楽しみですね。
MR.MR ファイティン!
記事:M.M
写真:R (https://www.facebook.com/kidsphotoroom)
Hwaiting!さまのインタビューは いつもミミの良さをうまく引きだしてくださって
飾らないありのままの姿や想いを感じることができますね。
写真も ミミがリラックスしてインタビューを受けている様子が見えて嬉しいです。
テイくん 喉の調子が悪くって心配したけれど
やり遂げることができたのは チャンジェくんたちの支えがあったからなんですね。
これまで 幾度となく苦労を重ねてきたミミだけれど
会うたびに ひたむきな頑張りを見せてくれて
常に自分のやるべきことを 前を向いて頑張って
ファンに素敵な思い出を届けてくれる
そんな姿に惹かれます。
まだ足りない部分を一つずつ 積み重ねていきながら
力をあわせて ミミらしく
グループをしっかりとかためていってほしいですね。
これからの活躍を 楽しみにしています。