너와 나☆YOU&I 

ささやかな幸せ★気ままなひとりごと
넌 나에게 가장 소중한 사람.
믿고듣는 아티스트☆한태이 TEY( 한지현 )

0924 ジェミン インスタグラム

2016-09-25 00:02:28 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
도착^^ 잘자고 내일만나요~
到着^^明日会いましょう!おやすみ~








明日は さんま祭りですね。


良い一日を過ごせますように



おやすみ
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STAR vol.31 『MR.MR』

2016-09-24 16:13:44 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
福岡求人誌 STAR vol.31


STAR vol.31

カバーアーティストは『MR.MR』が登場

インタビューはHPからも読めます → http://i-boys.jp/star/interview/44/






—セカンドシングルリリースおめでとう御座います。今作は前作「Just 1 Light」とはと異なるスタイルで、とてもワイルドな姿を見せて下さっていますが、今作のコンセプトと、聴きどころを教えて下さい。

チャンジェ>まず音楽自体が今までの音楽の中で1番強くて皆さんにインパクトのある姿を見せることができました。おすすめはサビで僕らがジャンプをする所がありますがそこの部分が一番楽しいポイントです(笑)

サンヒョン>サビの部分で一緒にジャンプしていっしょに遊びましょう!

ドヨン>コンセプトはソルジャーでオススメは激しいダンスです。

テイ>今回のコンセプトは僕達の男の部分を見てもらいたいですね。こんなに激しいダンスや歌詞は今まで無かったのでいっぱい聞いてください。

ジェミン>今回の作品のコンセプトは言葉の通り、世界を掴み取る強い男で、歌に合わせた激しいダンスに注目してください。


—MVではキレのあるダンスが印象的ですね。撮影での大変だった事や楽しかった事などエピソードがあれば教えて頂けますか?

チャンジェ>撮影を始めようとしたとき急に雨が降りました。衣装がめっちゃ重くなって踊りは大変で地面も濡れて危なかったけど頑張って踊りました。

サンヒョン>撮影で使われた車がとても高価で足を踏み入れることも出来なかった。

ドヨン>実は撮影中に風邪にかかって撮影の合間は薬を飲んで寝てました。

テイ>やはり寝る事が出来なかったのが一番大変でしたね。採石場や工場など普段行けないところで撮影したのも印象的でした。

ジェミン>石ころが多い撮影場所で大変でした。走る場面がとても面白かった。



—そして、何と言っても皆さんの肉体美がとても素敵です!鍛え抜かれた体を保つために日頃から気をつけている事や行っている事があれば教えてください。

チャンジェ>遅い時間にご飯を食べないようにしてお水をたくさん飲むようにしてます。実はビールすごく好きなんですが管理の為に少なくしてます。

サンヒョン>スケジュールがない日は一日中家で横になって映画を見て半身浴してます。

ドヨン>散歩をしてポピ体操をする。そして野菜ジュースをたくさん飲みます。

テイ>ファンの方から頂いた健康食品をたくさん食べます。水をたくさん飲んで、時間がある時は運動もします。

ジェミン>公演の前には喉を大事にして水をたくさん飲み、エアコンの風にも気を付けてます。



—C/Wの「夢の途中」はしっとりとしたバラードですね。ファンにも人気の曲ですが、この曲を通してリスナーに伝えたい事はどんな事でしょうか?

チャンジェ>自分自身を信じて前向きな考え方で生きていこうというメッセージがあります。

サンヒョン>まだ夢の途中という歌詞がありますが、全ての皆さんが夢を捨てずに生きていけばいいと思います。

ドヨン>癒し系の歌なのでいっぱい癒されてください。

テイ>皆さんが思い描いてる夢を大事に考えてください。

ジェミン>皆さん夢をあきらめず一緒に歩いて行きましょう!



—そして先日福岡イオンモールで開催されたニューシングル発売記念イベントですが、福岡のファンの盛り上がりはいかがでしたか?

チャンジェ>久しぶりだからなのかとても逢えてうれしかったですが、気を使ってか恥ずかしがっていたようでした。次の機会には恥ずかしさを忘れて一緒にはじけて遊びましょう。

サンヒョン>福岡でたくさん公演をしていないからなのか、恥ずかしがりながら応援してくれました。なのでもっと福岡で公演したくなりました。

ドヨン>久しぶりに福岡のファンの方を見て嬉しかったです。また会いましょう。

テイ>すごくいい人達でした。静かでそして情熱的で。

ジェミン>福岡の皆さんは恥ずかしがり屋さんが多いようです。でも印象強い公演でした。次に必ずまた会いましょう。



—皆さんが好きな福岡の食べ物や場所などがあれば教えてください。

チャンジェ>もつ鍋 鯛茶漬け 場所は天神

サンヒョン>とんこつラーメン / 野球場

ドヨン>もつ鍋です!本当に美味しかったです!

テイ>場所は覚えてないけどもつ鍋が美味しかったです。

ジェミン>もつ鍋



—日本で活動していて驚いた日本の文化などはありますか?

チャンジェ>温泉に行きましたが男湯に女性作業員がなんてこともない顔で作業されているのに驚きました。

サンヒョン>CD屋さんが多い事

ドヨン>祭り!浴衣を着てとても楽しいです。韓国にもあったらいいですね。

テイ>今は驚く文化の違いはないです。全て慣れました。

ジェミン>道路にスピード防止板が少ない、コンビニにトイレがある



—皆さんにとって“男の中の男”と思う姿や行動はどんな姿でしょうか?

チャンジェ>少しの事でもあわてない姿

サンヒョン>自分が言ったことはちゃんと守る

ドヨン>誰かが失敗してもクールに対応する

テイ>女々しくなく内緒話や裏で言うのではなくなにかあればその場で解決する男気

ジェミン>自分のパートナーを守ることが出来る責任感(笑)



—ファンミーティングが楽しいアーティストとしても人気急上昇中ですが、ファンとやってみたい企画などありますか?

チャンジェ>運動!日本は生活運動がしっかりしていて女性の方もよく運動されてますね。あとファンの方の中から募集してしたい種目で対決したいです。

サンヒョン>旅行がすきなので、皆さんも一緒に連れて行きたいです

ドヨン>一緒に食事をしたい

テイ>グアムやハワイに遊びに行く

ジェミン>にらめっこ、キャンプ



—今後日本での活動の中で挑戦してみたい事はありますか?

チャンジェ>映画にチャレンジしてみたいです。

サンヒョン>たくさんの公演

ドヨン>音楽番組はもちろんバラエティ番組にも出たい

テイ>これから作詞作曲した曲で活動してみたい。

ジェミン>バラエティ番組に出演したいです。音楽番組にはもっと出たいです!



—MR.MRとしての今後の目標を教えて下さい。

チャンジェ>日本でもっと名前を広めて後でドームツアーや武道館で公演したいしたいです。

サンヒョン>たくさんの公演と テレビ番組の出演で多くのファンが増える事

ドヨン>もっと多くの人に僕たちを知ってもらう

テイ>これからはもっと大きな舞台にファンの方を連れて行きます。

ジェミン>僕たちは必ず人気が出るよう一生懸命活動していきます。



—最後にファンの方々へメッセージをお願いします。

チャンジェ>いつも応援してくれて愛してくれてとても感謝しています。

これからも今までのように一緒にいてください。武道館で全員一緒に会いましょう。

サンヒョン>どこでもいつでも, どこでも応援してくれて僕たちの見方でいてくれる皆さんの事が大好きで愛しています。

ドヨン>いつも僕たちを守ってくれてありがとうございます。皆さんが僕たちの活力剤です。

テイ>ファンの方しかいません。愛してます。

ジェミン>いつでも感謝することが多いです。まだ僕たちが気持ちを十分に返すことが出来ていないのが申し訳ないです。いつまでも一緒に行きましょう!愛してます!



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サンちゃんの店内放送

2016-09-24 16:01:52 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★MR.MR_Japan ‏ツイより

https://twitter.com/officialMRMRjp/status/779541042844446720

昨日はドンキホーテ新宿店でのトークイベント、たくさんの方にお越し頂きました!ありがとうございました!
イベント当日にはサンヒョンが店内放送をしました!緊張のあまり失敗がありましたが。。。笑
#mrmr
#ミスターミスター
#ドンキホーテ





可愛い~^^

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0922 MR.MRワンマンライブ2016「ROCKthisWØRLD」 公演レポ

2016-09-24 15:54:08 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★WoWKoreaさんの記事より

【公演レポ】「MR.MR」、 ライブで訴える「僕たちはまだ夢の途中、全力で走るので一緒に行こう」



8月30日に2ndシングル「ROCK this WORLD」を発売し、この夏はリリースイベントの為に日本各地でファンと一緒の時間を過ごしてきた「MR.MR」が、その活動の集大成として9月22日(木)東京・下北沢GARDENにてワンマンライブ2016 「ROCK this WORLD」を開催した。

 「MR.MR」は2012年10月に韓国でデビュー、2016年2月に1stシングル「Just 1 Light」で日本デビューを果たした。グループ名の「MR.MR」には「男の中の男」という意味があり、メンバー全員が身長180cm以上を誇るヴォーカリストで、スウィートかつパワフルなパフォーマンスが魅力だ。

 ライブの始まりを告げるオープニングムービーでは、隠れ家のようなバーでバーテンダーに扮するサンヒョンからグラスを受け取りカウンターに腰掛けるテイ、ギターをつま弾くドヨンに、カードゲームに興じるチャンジェとジェミン、という大人っぽいシチュエーションが展開する。
そのシックなムードの中ステージ上に黒いレザー風の衣装でメンバー5人が登場し、「Waiting for you」で口火をきると、颯爽とジャケットを脱ぎ捨てて「皆さん、盛り上がる準備はいいですか! 」、「東京叫べー」と、立て続けに今回のワンマンライブのタイトルにもなっている「ROCK this WORLD」で会場を揺らす。その長身から繰り出される迫力のパフォーマンスからは、ステージの枠を壊してしまいそうな程のパワーの漲りが伝わった。

 スタートから2曲で早くも会場をヒートアップさせたところで、リーダーのチャンジェが音頭を取り「こんにちは! 男の中の男、『MR.MR』です。僕たちのワンマンライブ2016にようこそー」とこの日最初のあいさつをファンと交わす。「今日の舞台は、『MISO』(=「MR.MR」のファン)の皆さんの為に一生懸命準備してきました。盛り上がっていくぜ! 」とドヨンは激しいパフォーマンスであがった息もそのままに熱くファンに呼びかけ、続く「OUT」ではセクシーな歌声とダンスで客席をさらに熱狂させた。

 次のMCタイムでは8月30日にリリースした2ndシングル「ROCK this WORLD」が話題の中心に。ジェミンが「皆さんのおかげでオリコンデイリー4位、ウィークリー20位になり本当にうれしいです! みなさんありがとうございます」と告げると、客席からも大きな拍手が巻き起こった。「2ndシングルの活動を色々しましたがどうでしたか? 」というチャンジェの問いかけに、ジェミンは「僕は本当に、んー、良かったと思います」とシンプルに答えると「じゃあ終わり」とチャンジェにスッパリときられてしまう。そのコミカルなやりとりに客席が笑いに包まれる中、サンヒョンが「『Just 1 Light』の時はもっと色んな場所で公演をしましたけど、『ROCK this WORLD』は公演がちょっと少なくて寂しかったです」と話すと、ジェミンは名誉挽回とばかりに「でも、でも~たくさんの皆さんに会えてうれしかったです」とファンへの思いを笑顔で伝えた。チャンジェも「もちろんだよ! 」とジェミンに同意し、「今日のライブは僕たちにとって本当に大事な舞台です。全力で走るので皆さん、一緒に行きましょう」と力強いリーダーシップを見せた。

 この日の為に特別に準備されたというスペシャルステージでは、まず末っ子チームのサンヒョンとジェミンによるユニットが、「いきものがかり」の「YELL」のカバーを情感たっぷりに披露。チャンジェ、テイ、ドヨンのお兄さんチームからも「末っ子たち頑張ったね」、「すごくかっこよくなった」という賞賛を集めた。この曲はジェミンが推したということで、何か曲のエピソードはないかとチャンジェが聞いたところ「サンヒョンと目を合わせて歌うところがあるじゃないですか? その時正直ちょっと気持ち悪かった」という思いがけない告白がジェミンから飛び出して会場がどよめく。「じゃがいもだと思って見ていました」というジェミンに、サンヒョンも「僕も気持ち悪かった。見つめる時の雰囲気とか空気とか、あ~」と返し、匂いがきらい、汗がきらいだと末っ子同士で子供のような言い争いに発展してしまう。もちろん冗談交じりのやりとりではあるが、見かねたチャンジェがリーダーらしく「わかったから、次のステージの為に着替えてきて。戦わないで」と2人をなだめ、テイも「(ケンカは)後で楽屋でお願いします」と衣装チェンジの為に舞台袖へ戻るサンヒョンとジェミンを見送った。

 2人を待つ間チャンジェが、最近ドヨンが日本の歌を練習していると切り出し「毎日歌っているから僕はちょっと飽きてきたけど、皆さんは聴いたことないから歌ってみて欲しい」とリクエスト。ドヨンが中島美嘉の「流れ星」の一節を甘い歌声のアカペラで披露した。
そこへ戻って来たサンヒョンとジェミン。日本語の勉強をすごく頑張っているというサンヒョンについてドヨンが「文法を時々間違っていたりして面白い」と言うとサンヒョンは「かわいいでしょ? 」とまったく意に介さずに元気よく客席のファンへ愛嬌を振りまく。「照明が当たっているだけでどんどん出てくる」というジェミンの汗にテイがふれると、ジェミンは「皆さん、なんか汗が止まる手術とかないですか? 」と客席へ問いかけて笑いを誘った。愛されキャラ、いじられキャラの末っ子チームはファンとのコミュニケーションの取り方もばっちり心得ている。

 和やかな雰囲気の中、「次はバラードを中心に歌いたいと思います」、「甘い曲を聴いてください」と切ない恋心を歌った「She is so beautiful」、爽やかなメロディーの「My Girl」と続けて披露。男らしいハードなステージとは一変、メンバーたちは客席のファンと一緒にペンライトをリズムに合わせて振り、リラックスした表情を見せた。
日本でデビューしてから、様々なイベントやキャンペーン活動で日本各地を巡ってきた「MR.MR」のメンバーたち。ライブの合間に流れる映像では1stシングル「Just 1 Light」そして2ndシングル「ROCK this WORLD」のミュージックビデオ撮影のビハインドシーンや、日本各地で行われたリリースイベントの様子が流され、ファンと共にこの半年間の思い出を振り返った。

 メンバーも今までに訪れた街での思い出を語り、ジェミンが「名古屋の手羽先また食べたい~」と思いをはせると、ドヨンは札幌を挙げて「スープカレーがとっても美味しかった。最近ではカレーの為に生まれたんだと感じています。寝る前にいつも思い出して寝られなくなります」と並々ならぬスープカレーへの思いをアピール。テイは「大阪の道頓堀、また行きたいです。そこでたこ焼き食べながら川を見たよね」と話し、他のメンバーたちもグリコのロゴマークや関西弁トークで盛り上がった。サンヒョンが「僕は秩父。本っ当に良いところです。ステーキも、温泉も良かった」と切り出すと、チャンジェも「蛍もいたね」と思い出を振り返り「まだ行ったことのないところも行きたいですね。皆さんが友達を誘ってくれたらきっと行けると思うので、一緒に頑張ってください! 」と会場のファンへ呼びかけた。

 あたたかい雰囲気の中全員で「It’s you」を歌った後は、テイのスペシャルソロステージ。その圧倒的な歌唱力でMISIAの「逢いたくていま」を熱唱。新たな感性でオリジナルに負けないパワーを注ぎ込んだ。

 さらにスペシャルステージは続き、次はメンバー自身が振り付けを考えたというダンスパフォーマンスが繰り広げられた。音楽のチョイスも個性豊かに、ドヨンは迫力あるブレイクダンスを、チャンジェはロックスタイルで、サンヒョンとジェミンはそれぞれ愛嬌ダンスで笑顔を誘い、テイは男らしくセクシーなダンスで魅せ、「MR.MR」のパフォーマンス力の幅の広さを見せつけた。 ライブはクライマックスへ向けてさらにヒートアップしていく。「Highway」で“男の中の男”スイッチを入れると、「Who’s that girl」、「Big Man」から本編最後の曲の「Tiger&Lion」まで、クールでセクシーな表情でファンを魅了した。

 「僕たちはことし2月に日本でメジャーデビューして、今日まで本当に早かったですね。色々な場所に行ってリリイベしたりライブをしたり、すごく楽しかったです! まだまだ皆さんとたくさん思い出を作りたいので、皆さん一緒に永遠に行きましょ! 」とこれまでの活動を振り返るチャンジェ。そして新しいニュースとして「MR.MR」の3rdシングルのリリースが発表され、会場は歓喜の声で埋め尽くされた。

 ファンの熱い声に迎えられ、アンコールではラインストーンに彩られたブラックスーツで再登場したメンバー。「約束」そして、まさに今の彼らのテーマソングとも言える「夢の途中」をファンへ届け、「僕たちは『MR.MR』として活動して、良いことも困難なこともありました。途中で夢をあきらめそうになったこともありますが、『MISO』の皆さんの応援のおかげで、今このステージに立つことができていると思います。僕たちにはまだまだ皆さんの力が必要です! 」とリーダーのチャンジェの口からここまで「MR.MR」を支えた日本のファンへの感謝の気持ちが語られた。

 最後にライブを締めくくる曲は日本デビューシングルの「Just 1 Light」。ただ1つの小さな希望を胸に抱き進み続けるという「MR.MR」の確固たる意志が歌声とパフォーマンスに込められ、華麗なジャケットさばきと甘い目線に客席からの歓声も最高潮に。
充実感を瞳にたたえ、「MR.MR」のメンバー5人は惜しみない熱い拍手が響く中「また会いましょう! 」と元気よくステージを後にした。


「MR.MR」 日本オフィシャルサイト
http://mrmrjapan.com/

2016年9月24日9時47分配信 (C)WoW!Korea







1部の公演レポです。

あの時の熱気と感動が 鮮明に思い出されます。
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MR.MRワンマンライブ2016「ROCK this WØRLD」レポート~後編~

2016-09-24 15:45:34 | MR.MR 창재 도연 태이 상현 재민
★カンナユリさんのブログより

MR.MRワンマンライブ2016「ROCK this WØRLD」レポート~後編~

圧巻のパフォーマンスを中心に取り上げた前編では載せきれなかったメンバーのMCを後編ではお届けします。





❮世界の誰より大好きなもの❯

サンヒョンとジェミンのソロのあと、お兄さん達が二人の成長について語るコーナーでこんな事を話していました・・・。

チャンジェ︰ふたりのいい所はね・・・うーん、3時間くらい頂戴!(笑)うそうそ!

テイ︰うーん・・・。(様々思いを巡らせて)

チャンジェ︰3時間欲しい?(笑)

テイ︰サンヒョンは歌が上手くなった。一緒に練習していると「お!」と思う時がある。ジェミンは汗が多い(笑)。優しい。日本に始めてきた時は「慣れない」と言っていたのに、今は親子丼が好き。

メンバー︰親子丼美味しいよね!

テイ︰親子丼とても美味しい!

チャンジェ︰今は世界中の誰より親子丼が好きだよね!

ジェミン︰そんなに(僕は)汗が多いですか?

テイ︰そこがいいよ!(笑)

そう言えば以前単独取材をし終えた時も、メンバーは親子丼の蓋をワクワクしながらあけていました。

日本の食べ物を気にいってくれて嬉しいですよね。

❮ちゃんと言ってくださいよ!❯

メンバー全員で、この活動の間思い出に残る土地はどこか?という話題になりした。

ジェミン︰下北沢!

ドヨン︰由比ヶ浜でライブをしたあと、みんなで海に入りました。(それが思い出です)

そこでメンバーが「テイくんは海を見て頭がおかしくなって『 わー!!』って海に入ったんだよ!」と口々に言ったのです。

照れるテイ。





テイ︰だって!海を見たらそうなるでしょ?親しい人たちしかいなかったし・・・。

チャンジェ︰いいことだと思うよ(キリっ)

テイ︰ちゃんと言ってくださいよ!

ステージの上ではクールなテイも可愛い一面があるのですね。

チャンジェ︰はいじゃ、次の人の思い出の場所は・・・テイくん。

テイ︰そこだよ!(由比ヶ浜のこと)

会場はどっと笑いに包まれました。


サンヒョン︰僕は秩父(埼玉県)のホタル!韓国ではあまりいないんですが、秩父で見たホタルは数が多かったのでビックリしました。

チャンジェ︰僕は札幌、名古屋・・・手羽先?(笑)、大阪・・・どこも思い出深いです。
また、ライブをやりに行きますからその時はお友達と一緒に来てください!

今度は茨城にアンコウ鍋を食べに来てほしいです!!お待ちしてます



このライブではファンに朗報が伝えられました。

MR.MRは11月に3rdシングルを発売するということに決定したそうです。

チャンジェ︰詳しくはMR.MRの公式ホームページで!(笑)

❮感動のアンコール❯
アンコールはブルーのライトに包まれて「Do you feel me?」からスタート。





一番後まで彼らの丹精なルックスとプロの心意気が届きます。

アンコール2曲目「夢の途中」。美しいライトにのって彼らの甘くて強い不思議な歌声が響き、そして、最後のMC。

チャンジェ︰ここまで、いいことも、困難なこともありました。でも、MISOのみんなのお陰で・・・

ここで声をつまらせてチャンジェは後ろを向いてしまいました。

ファンの皆さんの、チャンジェへの声援も大きくなります。

チャンジェ︰(振りかえり)ここまで来ることが・・・できました。

ジェミン︰(話を始める前に正面を向いて顔を抑えて、泣き声をこらえ切れず・・・涙声で)僕は・・・家族のために歌手になりました。そして、その活動の結果・・・皆さんに会えてよかった・・・。

ドヨン︰(少し声をつまらせて)あ・・・僕は日本で沢山の時間を過ごして、皆さんに会えて・・・

ここで彼は感極まってしまったようです。

テイ︰僕も・・・大変だったけれど、僕は歌が歌いたくてこの道を歩きました。はじめはアイドルというものがよく分かりませんでした。韓国で活動して2年、僕は歌を作って伝えたかった。でも、それにはお金がかかります。(だからとても大変だったという流れでした)
アイドルをやってみて、ファンの皆さんに会いました。(韓国の)家族や友達に会いたいと思うこともありました、辞めようと思うこともありました。でも、皆さんが僕の家族、僕の友人、僕の恋人、今はそう思って活動しています。

サンヒョン︰僕は・・・練習生の時・・・。(ここで涙をこらえきれず、ため息を漏らしていました)僕が嫌いなことは他人に迷惑をかけることです。でも、ダンスや歌の経験のなかった僕はMR.MRのメンバーに迷惑をかけているのだと思い辞めようと思ったこともありました。
僕は今でもMR.MRに迷惑をかけているのかもしれない。でも、僕には(成長する)責任があります。だから、僕は成長するので、みんな待っていてください!

チャンジェ︰ステージでこんな事を・・・(するとは思いませんでした)。・・・よし!皆さんこれからも応援してください。


ここで最後の曲「JUST 1 LIGHT」を歌い上げジェミンのメッセージへ続きます。


ジェミン︰この活動は僕にとってもとても重要な活動でした。お兄さんたちとスタッフさんたちが僕にフィードバックをしてくれて、成長しました。まだまだですが・・・。

ここでファンの方から「ジュウブン!」と声がかかりました。

ジェミン︰ありがとうございます!

ドヨン︰大変なこともあったけれど、頑張りました。(ここでまた感極まって、深くお辞儀をしたまま動かなくなってしまいます)

テイ︰こんなドヨンをはじめて見た・・・。僕は今は言うことないです。みんなのために頑張る!

サンヒョン︰僕は迷惑をかけないようにするから、待っててください!

チャンジェ︰ボクは泣いたことないです。

ファン︰えー!!!!

チャンジェ︰ウソです(笑)。生まれた時に泣きました(笑)。ありがとうございました!


流石「男の中の男」MR.MR!

ファンを慮って湿っぽくならずに会場を出られるようにしてくれました。

感動に次ぐ感動。ファンとの距離も縮まり・・・いえ、一つになったという方がいいですね!

改めてMR.MRさんの迫力のステージとファンを思う愛情に大きな拍手を送ります。

3rdシングルを楽しみにしています!

ファンの皆さんもとても親切な方で、MR.MR自慢のMISOでした。





ありがとうございました。



そしてMR.MRさんの新曲の情報は公式ホームページからご覧くださいね!









2部は途中までしか見ることができなくて・・・

こうして

メンバーの素直な気持ちがこもった 最後の挨拶を心に留めることができて嬉しいです。





レポ ありがとうございました。
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