こんにちはC3のキモトです。
本日はmina perhonenのソックスをご紹介いたします。
何も入っていない空箱が
無数に集められたデザインのレギンスです。
レーヨン・ナイロンにシルクが入った素材で
なめらかで履き心地が良いです。
シンプルなワンピースのお足元に
ミナのデザインを取り入れたいですね
ソックス¥2310
ニーハイソックス¥2520
(左)"wander" (右)"trill"
ナイロンの薄い素材が春らしい
お洒落なソックス。
"wander"と"trill"です。
"wander"はトリ男やうさぎがところどころに描かれていて
ミナらしさたっぷり
"trill"は三つ編みが縦に三本伸びていて、
足長効果が期待できそうです・・
ソックス"day break"¥2100
”夜明け”という名のソックス。
力強く根をはった花の輝きがテーマの"day break"。
このソックスはリネンが入って
ちょっと厚手のしっかりとした素材です。
力強い生命の美しさを感じる花々のデザイン。
ロールアップしたデニムから
こんなミナのソックスがのぞいていたら
すごくお洒落ですよね!
余談ですが・・
先日、国立新美術館のルノワール展に行ってきました
ルノワールは、父が仕立て屋、母がお針子さんだったそうです。
そのためルノワールの描く女性は
19世紀当時の最新ファッションに身を包んでいて
色彩、デザインともにとっても素敵です
今回は”伝統と革新”がテーマです。
田舎にたたずむ女の子が最新の帽子を
かぶっていて、その混交が新鮮でした!
柔らかな筆づかいに人々の幸福感があふれていて、
美術館内も、笑顔とやさしい雰囲気にがただよっていました
肉質的な女性の身体も、豊かで素敵だなぁ・・と感じました。