わたしが独身時代から飼っていた、運命共同体の娘・ちーちゃん。
推定年齢が5~6歳のときに私のもとにやってきました。
身体はガリガリ。
歯は歯石まみれでグラグラ。
片目は真っ白。
舌は半分ちぎれてました。
なかなか懐かず、ご飯のときだけもらいにきて、すぐケージに戻る、の繰り返しの日々。
ちっちゃいので、『ちー』と名づけました。
男の人を怖がり、夫に慣れるのもゆっくり。。
でも、
一緒にお昼寝するまで仲良しになっていた、ちーちゃん。
今年の1月13日の夜、私の腕の中で旅立ちました。
今日で5ヶ月。
まだまだ淋しさいっぱいです。。。
のんちゃんのしつけ担当だったちー婆ちゃん。
おいで!って手を出したら怖がって逃げていったり、ご飯の好き嫌いが激しくて食べないトコロものんちゃんは受け継いでます…