姉 やっと発表会終える、、、

つーかーれーたー！！

半年前から練習して、4月から日曜は毎週リハ。
リハが何回あるねーん！！というくらいに、、、スタジオかんづめ状態で。

本番もゆっくり席でみられたのはこどもの出番のみ。。。
あとは お世話？！
こんなにも幼児をバレエ発表会に出すのが大変とは、、


発表会へ 保護者が見に行くだけでは済まされない
お手伝い、と称した、ご奉仕がバレエの普及を妨げているのでは、と思える程。

受付や、椅子の片付け、掃除に、花配りなど、、、

私も小学生時代週に3回のハイペースでクラシックバレエを習っていた。
発表会も何度かあったけど、、、こんなには母がしていた記憶はない。

いや、まったく母が出てきた記憶はない。
リハーサルや衣装あわせに、小学生同士で都内まででていた。
舞台ウラにも母の記憶はない。

ここだけがそうではない、どこもこうです！と先生は何度もおっしゃるのだけど、、、なんだかなぁ。

来年もまたあるかと考えると
少しばかり、いやかなり？疲れるが、学芸会を終えたような？みんなでやり遂げた、感はある。

こどもたちにそれが味わえれば、よいか。。

あと、おじいちゃんおばあちゃんが喜んでくれたら^_^


姉はやはり 本番まったく物怖じしないタイプで 笑いをとってくれた^_^