4年生は、骨格標本を使って、身体のつくりと運動を勉強してます。
関節の曲がる方向に気をつけて、右と左を考えたり、くっつけてみて、長さの違いから、手か足かを判断したり、相談したり頑張ってくれました。
おかげで、良い形になりました。
はじめ
なんかへんだな〜と思いませんか?
子どもたちに説明をして
手足をつけ直してもらいました。
関節の曲がる方向に気をつけて、右と左を考えたり、くっつけてみて、長さの違いから、手か足かを判断したり、相談したり頑張ってくれました。
おかげで、良い形になりました。
標本になるということは、モデルになった子どもがいたわけで……。と話して、大切にしてほしいと伝え、名前をつけてもらいました。
「ホネたろう」さんです。
よろしくお願いしますね。
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