

全自動エスプレッソマシンは楽だし美味いしいいのだが、なんとなく味気ない?何も予定のない休日の朝だもん。ならばっその対局に位置する超マニュアルコーヒーメーカー「ナポレターナ」の出番だ。
イタリア映画「鉄道員」の有名なシーンに出てくるコーヒーメーカー「ステラ社」のナポレターナは珈琲マニアの中では人気アイテムと言える。

スタッキングされたナポレターナを、急須のようなポット、マグのようなボイラー、そして中筒、フィルターの4つにバラし、ボイラーに適量水を入れ、中挽き豆をフィルターにセットすれば準備完了。とにかく簡単。そしてみてもらえばわかるが、全てステン製なので消耗品がないこと、スタッキングして持ち出せることなど秀逸だ。


そして、そのまま火にかけるだけ・・・まさにケトル感覚だ。直火にかけられるのでキャンプでも重宝される。ポットの脇に小さな穴が空いているが、そこから水滴が溢れてきたら抽出準備OKだ。


ここからがナポレターナの面白さだ。躊躇せずに一気に天地を逆にする。これで沸騰した湯が下に落ち、珈琲を抽出するという思いっきり単純明快なシステム。でも、このギミックな動作、香り、音が実にいいのだ。



数分待てば、美味しいナポリコーヒーの出来上がりだ。こんなシンプルなシステムでは浅いコーヒしか出来ないのでは?っと思われるかもしれないが、これが意外と深く渋いコーヒーを提供してくれる。いくらギミックさが面白くても、肝心のコーヒーが不味いときたら人気にならないもんね。うん、たまにはナポリコーヒー美味いね。
ようやくテンション戻ってきた・・・だって、折角早起きしたのに目的の全米女子オープンゴルフ雨天順延って、そりゃ〜ないだろう。もう目さめちゃったよ。あぁ〜今朝は長〜い。また、明朝早く起きて応援しようっと。