次の目的地は 梼原(ゆすはら)
現在地、高知県のこの辺です
中心部に入るとキレイな街並み
ここに寄ったのは今年の1月16日~来年の1月10日まで 土佐・龍馬であい博 が高知4ヶ所でしていまして、
その中のひとつの場所がここ、ゆすはらだったんです 詳しくはこちら → ゆすはら・維新の道社中
会場の ゆすはら・維新の道社中
ダイヤをカートインして、入れるかどうか聞いてみた時の対応がちょっとって感じだったのだけど・・・
少々お待ちください →(別の方対応)ゲージならOKですが、これはちょっと・・・ →完全に閉まるならいいですよ。
閉めた時に、ダイヤがマジックテープ部分から顔をだそうとし
係りの方が、クリップを貸してくださって止めていると、
(別の方がきて)犬はダメです! →さっき閉じればOKと言われました。といったけど、NOと言われ
結局、車にはすでに暑くて戻せないため、入り口でカートインのまま預かっていただくことに・・・
いいと言われたり、ダメと言われたり ちょっと残念な出来事でした。
それならいっそ最初からダメと言われてた方がすっきりだったのになあ・・・
会場の入場料は200円。 でも他にも行くならと4ヶ所周遊共通券をすすめられ、そっちを購入しました。
700円でした
中は↑部分をのぞき、撮影不可。 2F常設コーナーは撮影OKでした。
龍馬の掛け軸と、脱藩の道を記したものも。
私、実は日本史より世界史派だったので、日本史ってさっぱりなんですが(笑) ( ちなみにパパは日本史好きです )
この旅を機に龍馬に興味をもちまして、昨日初めてドラマの「龍馬伝」みました!
小さい頃、父親がみてた水戸黄門以来の時代劇・・・むずかしかった~(笑) パパの解説がないとまだダメ
この時は撮影不可のとこにはスクリーンもあってわかりやすく、空っぽの頭にすこし学んできましたよ(笑)
脱藩って、龍馬が土佐藩を抜けたことをいってるんですが、今でいう、パスポートを持たずして外国に逃げるようなもので
当時それは重大な罪で、まさに命がけだったようです。
お勉強の後は、ダイヤもいっしょに付近散策 テントがでてて、ちょっと購入♪
山椒みそのついたおでんと地元の方がつくった混ぜご飯
食べながらお話していたら、ここ、GWは来れたもんじゃないくらい人だらけで、駐車場も満車で入れなかったそうです
そしてさっき知ったんだけど、この日来場者3万人達成日!
付近に見どころがあるって教えてもらってお散歩に。 日差しが強くてダイヤはカートインのまま
ここは、龍馬が通った脱藩の道。 実は龍馬はここ、ゆすはらで脱藩を決意したんだそうです!
龍馬大ファンの武田鉄矢さんの海援隊、↑ の建物「ゆすはら座」で時々コンサート行うそうです。
道の分かれ目左は、立派なお屋敷↓
明治維新の先駆けとなった六志士のひとり、掛橋和泉のおうちだそうで、龍馬もここに泊ったそうです。
さっきの撮影可の場所は、ここのレプリカだあ!と気がつきました。
道の分かれ目右は、急坂でダイヤカートオフ。 道路わきに湧水が引いてあったので、ちょっといただきました
ちょうどこのあたりで、着物をきたガイドさんたちと遭遇!
ちびっこガイドさんと記念撮影
雰囲気出ますねー
龍馬も見た風景を今、見てるんだろうな。
ダイヤも何を感じてか、こっち向かずに眺めてました
ここの道のマンホールも、
いい味出してましたよー
この先には、六志士の分霊のお墓や
茶堂 と呼ばれる、ゆすはらのおもてなしの場所が。
行路の人々に手作り茶菓の接待をして、社交や情報交換の場として機能し、現在町内に13棟も保存されてるんだそうです
しっかりとしたかやぶき屋根の、可愛い建物でしたよー
最後に、車で1~2分の場所でシメ!
坂本龍馬と六志士、脱藩案内役を務めた澤村惣之丞の像 維新の門
向かっている方向は脱藩の峠!
躍動感があって、すごく迫力あってかっこよかったので、
車もいっしょに撮ってきちゃいました
さあ、時刻は15時。 1日目はどこまで行けるかわからなかったので、あてのない旅でした。 泊るとこを探すぜよ(高知風)
現在地、高知県のこの辺です
中心部に入るとキレイな街並み
ここに寄ったのは今年の1月16日~来年の1月10日まで 土佐・龍馬であい博 が高知4ヶ所でしていまして、
その中のひとつの場所がここ、ゆすはらだったんです 詳しくはこちら → ゆすはら・維新の道社中
会場の ゆすはら・維新の道社中
ダイヤをカートインして、入れるかどうか聞いてみた時の対応がちょっとって感じだったのだけど・・・
少々お待ちください →(別の方対応)ゲージならOKですが、これはちょっと・・・ →完全に閉まるならいいですよ。
閉めた時に、ダイヤがマジックテープ部分から顔をだそうとし
係りの方が、クリップを貸してくださって止めていると、
(別の方がきて)犬はダメです! →さっき閉じればOKと言われました。といったけど、NOと言われ
結局、車にはすでに暑くて戻せないため、入り口でカートインのまま預かっていただくことに・・・
いいと言われたり、ダメと言われたり ちょっと残念な出来事でした。
それならいっそ最初からダメと言われてた方がすっきりだったのになあ・・・
会場の入場料は200円。 でも他にも行くならと4ヶ所周遊共通券をすすめられ、そっちを購入しました。
700円でした
中は↑部分をのぞき、撮影不可。 2F常設コーナーは撮影OKでした。
龍馬の掛け軸と、脱藩の道を記したものも。
私、実は日本史より世界史派だったので、日本史ってさっぱりなんですが(笑) ( ちなみにパパは日本史好きです )
この旅を機に龍馬に興味をもちまして、昨日初めてドラマの「龍馬伝」みました!
小さい頃、父親がみてた水戸黄門以来の時代劇・・・むずかしかった~(笑) パパの解説がないとまだダメ
この時は撮影不可のとこにはスクリーンもあってわかりやすく、空っぽの頭にすこし学んできましたよ(笑)
脱藩って、龍馬が土佐藩を抜けたことをいってるんですが、今でいう、パスポートを持たずして外国に逃げるようなもので
当時それは重大な罪で、まさに命がけだったようです。
お勉強の後は、ダイヤもいっしょに付近散策 テントがでてて、ちょっと購入♪
山椒みそのついたおでんと地元の方がつくった混ぜご飯
食べながらお話していたら、ここ、GWは来れたもんじゃないくらい人だらけで、駐車場も満車で入れなかったそうです
そしてさっき知ったんだけど、この日来場者3万人達成日!
付近に見どころがあるって教えてもらってお散歩に。 日差しが強くてダイヤはカートインのまま
ここは、龍馬が通った脱藩の道。 実は龍馬はここ、ゆすはらで脱藩を決意したんだそうです!
龍馬大ファンの武田鉄矢さんの海援隊、↑ の建物「ゆすはら座」で時々コンサート行うそうです。
道の分かれ目左は、立派なお屋敷↓
明治維新の先駆けとなった六志士のひとり、掛橋和泉のおうちだそうで、龍馬もここに泊ったそうです。
さっきの撮影可の場所は、ここのレプリカだあ!と気がつきました。
道の分かれ目右は、急坂でダイヤカートオフ。 道路わきに湧水が引いてあったので、ちょっといただきました
ちょうどこのあたりで、着物をきたガイドさんたちと遭遇!
ちびっこガイドさんと記念撮影
雰囲気出ますねー
龍馬も見た風景を今、見てるんだろうな。
ダイヤも何を感じてか、こっち向かずに眺めてました
ここの道のマンホールも、
いい味出してましたよー
この先には、六志士の分霊のお墓や
茶堂 と呼ばれる、ゆすはらのおもてなしの場所が。
行路の人々に手作り茶菓の接待をして、社交や情報交換の場として機能し、現在町内に13棟も保存されてるんだそうです
しっかりとしたかやぶき屋根の、可愛い建物でしたよー
最後に、車で1~2分の場所でシメ!
坂本龍馬と六志士、脱藩案内役を務めた澤村惣之丞の像 維新の門
向かっている方向は脱藩の峠!
躍動感があって、すごく迫力あってかっこよかったので、
車もいっしょに撮ってきちゃいました
さあ、時刻は15時。 1日目はどこまで行けるかわからなかったので、あてのない旅でした。 泊るとこを探すぜよ(高知風)