ダンボールのいろいろ

面白ろ不思議なダンボールの世界へ!!

商品ダンボールを保存する?しない?(前編)

2022年03月28日 | ダンボール
もうすでに利用している方も多いかもしれません。

ネット上でのフリマ形式の商品の売買は、
「こんなものまで?」というおもしろさや、
もう販売していないものが購入できたり、
価格を抑えた買い物ができたり、
年々にぎやかに、活発になっています。

自分にとっては不用品でも、誰かにとっては
不用品ではない…というのは、ただ単に
「捨てる」というよりは気分が軽くなりますね。

本当に誰かに購入して欲しいと思えば、
商品がキレイであるということと共に、
「備品まで全部保存してある」ことが望ましいです。

特に「外箱」があるかないかで随分価格が変わる、
というのは多くの方の常識になりつつあります。

ただ、いつ手放すかわからない物のために、
外箱をこれもキレイにとっておくのは至難の業です。

外箱であるダンボールをとっておくことは、
デメリットももちろんあります。

ダンボール自体をキレイに清潔にしておかないと、
嫌な臭いの原因や虫がつきやすくなる心配があります。

そして何より「場所をとる」ということになり、
ダンボールを捨ててしまいたい!という
気持ちになることは分かり切っています。

ダンボールの外箱をとっておくというのは、
意外と忍耐が必要になることかもしれません。

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