毎年恒例の年に2回のテキサス、ロスの充電里帰り(^-^)
今回も半月のアメリカに別れを告げて、空港からお便りします。
今回、レディースに関してはウエスタンショップが大不作で、初めて買うものナシって感じでした(>_<)
ボヘミヤン風やクラシックスタイルが主流なのですが、魅力的に感じませんでした。
ウエスタンショップにシャツがわずかっていうのも、、、ガッカリですよね~
ツアーの時でなくて良かった、、と思いました。
デザイナーとしては、ワタシに作らせてくれぇ~です(笑)
テキサスのラジオ局もガースブルックスの復活の影響か、珍しく80年代のカントリーばかりでした。
でも、テキサスはやっぱり大好き。
ロスはショップは一緒ですが、ラジオ局は今のカントリーがガンガン流れて、ホンキートンクではLinedanceブームに拍車がかかってる感じでした。
いつものロスの何軒かはもちろん、初めて行ったサンディエゴのお店ではDJタイムの曲の最後の方になると、次のステップがステージの大画面の映し出されちゃうので、びーっくり(◎_◎;)
ここは観光地らしく、星条旗のタンクトップに短パンのセクシーなダンサーさんが、デモったり、ダンスの誘導をしてみたりしてます。
どのお店でも、ダンテキでやってるステップがかなり多いので、ダンテキの生徒さんは足が止まりませんよ~?\(^o^)/?
でも、いつも思うのですが、1人は寂しいです。
仲間や生徒さんが居たらなぁって思いつつ、まさに未練もなく、急ぎ足で皆さんの元に帰りまーす(^o^)
難しいステップを偉そうに踊るより、ワタシはみんなでスライド踊る方が大好きだもん?
そんな[愛]をテーマにした、有名なサルベージ マウンテンの写真を載せて、今回の報告の締めくくりにしますね。
ロスから4時間。
アーティストのレオナルドさんは水道も電気もない砂漠のど真ん中で、トラックで生活しながら、自転車で水を汲みに行き粘土で砂漠を固め、ペイントし、神の愛、家族、友人の愛とつながっていることを表現したかったそうです。
前日の雨で丘まで登れませんでしたが、温かい素敵な何かに包ませた気持ちになれました。
私もそんなあったかい愛を大切に、皆さんに今年もカントリー愛を伝えます(^-^)v
応援、よろしくお願いします☆