先日、イギリス・Nottinghamにガン患者の方のためのケアセンターが新築された。
Maggies Centre Nottingham。精神的なケアから病気に対するケアまで幅広く支援する施設で、Piers Gough CBE of CZWG Architectsが設計を手掛けた、とても興味深い外観の施設である。
この施設は多くの方の寄付によって建築され、また多くの著名人も賛同しこのプロジェクトに参加している。写真の一番左端が今回、この施設内のインテリアを担当したファッションデザイナー・Paul Smith氏(ポールスミス)。日本で【Paul Smith】ブランド有名な彼がインテリアを手掛けたことで、建物自体も大変注目を浴びている。
アーコール社ではPaul Smith氏と協議の上で、バタフライチェアを寄付し納入することとなりました。
ホワイトカラーのバタフライチェアはその他のPaul Smith氏が選ばれたインテリアにマッチするように製作されました。テーブルもPaul Smith氏のデザインに合うよう他メーカーで製作したモノです。
今回インテリアデザインを手掛けたPaul Smith氏(ポールスミス)が打ち合わせの段階で選んだ【アーコールバタフライチェア】。
親指を立ててGOOD!!
このバタフライチェアは1958年にルシアン・アーコラーニ氏によってデザインされたチェア。
当時の技術からこの合板に曲げ木の技術を加えたことで斬新なチェアでした。
アーコール家具、アーコールバタフライチェアの詳しい情報は
アーコールオフィシャルサイトへどうぞ
★★★www.ercol-japan.com★★★
Maggies Centre Nottingham。精神的なケアから病気に対するケアまで幅広く支援する施設で、Piers Gough CBE of CZWG Architectsが設計を手掛けた、とても興味深い外観の施設である。
この施設は多くの方の寄付によって建築され、また多くの著名人も賛同しこのプロジェクトに参加している。写真の一番左端が今回、この施設内のインテリアを担当したファッションデザイナー・Paul Smith氏(ポールスミス)。日本で【Paul Smith】ブランド有名な彼がインテリアを手掛けたことで、建物自体も大変注目を浴びている。
アーコール社ではPaul Smith氏と協議の上で、バタフライチェアを寄付し納入することとなりました。
ホワイトカラーのバタフライチェアはその他のPaul Smith氏が選ばれたインテリアにマッチするように製作されました。テーブルもPaul Smith氏のデザインに合うよう他メーカーで製作したモノです。
今回インテリアデザインを手掛けたPaul Smith氏(ポールスミス)が打ち合わせの段階で選んだ【アーコールバタフライチェア】。
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このバタフライチェアは1958年にルシアン・アーコラーニ氏によってデザインされたチェア。
当時の技術からこの合板に曲げ木の技術を加えたことで斬新なチェアでした。
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