ここのブログを見ていると結構、奥様を気遣われてる旦那さんのコメントを見る。
妻がうどんを食べたいと言ったからとか、駅まで送迎してからとか、こんなに愛されていて羨ましい。
奥さんも愛されているということは子供達も愛されているのだろう。
こういう家族でありたかった。
旦那さんは、私も子供も家族とは思っていないのだろう。
お役所人と市民のようだ。
市役所からくる手紙のような文面を送ってくる、仕事と家族を同じに考えているようだ。
子供の一所懸命やってる事を否定したり、諦めさせたりしたら、きっとまた学校に行かなくなり、引きこもりになる。
1度、一番上の子の時にそうなって、初めて焦って、私にどうしたらいいいい?と助けを求める。
そうなる前から子供をのびのびと育てた、私のやり方を批判し引きこもりになってから、手のひらをかえして助けを求め、やっとの思いでその子を高校まで行けるように、心も体も戻せたのに、また下の子でも同じことを繰り返そうとしている。
子供は親の所有物ではない
子供も1人の人間
生きる方向性、やりたいこと否定されたら生き延びられないし、大人を信じられなくなる
引きこもりになったら、一生生活できるように行政に、任せるとかバカな考えをする旦那。最悪そうなるパターンもあるかも知れないが、その前にやることはやったのだろうか?
きちんと向き合ったのだろうか?
何もしないでいきなり行政やお金で解決しようとする思考は本当に理解に苦しむ
その前にやれることはあるだろ?
めんどくさいことから目を背けるなと思う
もう家族で居ることを諦めようかな
もう旦那がこれ以上子供の心を無視するのなら、この和から外れてもらおうかなとも思う
苦渋の決断だ