(゚д゚)ォ-(゚Д゚)ハー(゚A゚)ョ-…ヽ(゚∀゚)ノゥゥゥゥウウウ!!
日本のお笑いは世界で通用するのか……。その難問にお笑い芸人のとにかく明るい安村さんが挑みました。イギリスの人気オーディション番組で、小さめのパンツがぽっちゃり体形に隠れ、まるではだかのように見える芸を披露し、爆笑を巻き起こしたのです。成功の裏にはたくみな英語表現がありました。
安村さんは、サッカー選手や映画「007」の主人公ジェームズ・ボンドをまねながら、客席からパンツが見えないギリギリのポーズをとりました。次のポーズに移る前にはおきまりの「安心してください、はいてますよ」のセリフを英語で披露。
■ Don’t worry,I’m wearing.
安村さんのセリフに合わせて、審査員が大声で「PANTS!」と応じると、会場は大ウケ。実はこれ、英語のしくみに秘密があるのです。
安村さんがどんな気持ちであの大舞台に立ったのか本人に聞いてみました。
■ ノリと笑顔で英語を楽しんで
ネタがウケるのは気持ちいいですね!こんなに話題になって驚いています。
英語でやる時は、「超ゆっくり」「短い文で」「発音にはこだわらない」がポイントです。カタコトでも、それはそれでおもしろいでしょ?
実は、英語の勉強は全くしていないんです。ネタの翻訳は、カナダ人の落語家・桂三輝さんなどに手伝ってもらいました。審査員の「パーンツ!」という返しで会場の空気が良くなったのは、ラッキーでした。
正直、審査員の言っていることはよく分からなかった(笑)。でも、知っている単語を拾って笑顔で返していたら、通じていました。ノリと笑顔で英語を楽しむといいと思いますよ。
■ 審査員をムズムズさせた「尻切れトンボ」
動きを表す単語のことを動詞と言います。英語の場合、「走る」(run)など、動詞1つだけで成立する「自動詞」と、「着る」(wear)のように、動詞の直後に「~を」にあたる名詞などの目的語がないと成立しない「他動詞」があります。
英語を話す人にとって、他動詞の後に目的語がないと「え?なにを?」とムズムズします。安村さんが「I’m wearing.」と、きめぜりふを尻切れトンボにしたので、審査員は思わず「PANTS!」と応じてしまったようです。
安村さんの芸がおもしろかったのはもちろんですが、審査員とのこの掛け合いがあったことで、会場は一気に盛り上がりました。
(読売KODOMO新聞5月4日号18ページに掲載)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230501-OYT1T50123/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
「とにかく明るい安村さん」日本のお笑いが世界で通用したのは英語表現だけでは説明ができない。
■確かに6割程度は、たくみな英語表現が採点評価されたのかもしれない。
(残り4割の不足分については)
⇓ ⇓
「身長・声質」+【ふくよかな体型】が、偶然パンツを隠してくれる(計算)恵まれた体型が補い、高評価ポイントに繋がった可能性も考えられる。
※ つまり・・誰にも真似が出来ない「とにかく明るい安村さん」オリジナル作品(σ´・ω・)σYO!!
『別の世界線』
<マッスル体型・アスリート体型>の方が、同じ表現動作・同じ会場で行った場合→そこまでウケなかった未来が、そこにある。
【駄文】
実際の動画を添付しております(*´・ω-)b ネッ!
“とにかくウケる安村”世界に旋風 英オーディション番組で大喝采(2023年4月24日)
■『ノーカットversion』
【和訳】「はいてますよ!」とにかく明るい安村がイギリスを安心させる! | BGT 2023
■ 今日以降使えるダジャレ 『2884』
【10959】 『明るい』男とは、(あっ!軽い)・身軽な体型の方ではなく、芸に役立つぽっちゃり体型筋肉の男です♪。・・・ヾ(●´▽`●)ゞヾ(▽`●)ゞヾ(●´▽)ゞ
【10960】 A<『難問』でしたね(`・ω・´)ハイ!> B<『何問』でした?(。´・ω・)数えるのを忘れたよぉ> A<サッカー・乗馬・007・ダンス。だった気がします。ハァーイ!L(´▽`L )>
【10961】 『英語』の勉強は、全くしていないみたいだよ!。でも(A5)の紙・A4の紙に、発音等メモしたかもしれないね♪。・・_o(・ω・ )メモミッケ♪ 。。。□へ(。・ω・)ノモライッ!
※ 次回の投稿も お楽しみに~ (ノ'(ェ)')ノ*・'゜☆。.:*:・’☆またね♪
日本のお笑いは世界で通用するのか……。その難問にお笑い芸人のとにかく明るい安村さんが挑みました。イギリスの人気オーディション番組で、小さめのパンツがぽっちゃり体形に隠れ、まるではだかのように見える芸を披露し、爆笑を巻き起こしたのです。成功の裏にはたくみな英語表現がありました。
安村さんは、サッカー選手や映画「007」の主人公ジェームズ・ボンドをまねながら、客席からパンツが見えないギリギリのポーズをとりました。次のポーズに移る前にはおきまりの「安心してください、はいてますよ」のセリフを英語で披露。
■ Don’t worry,I’m wearing.
安村さんのセリフに合わせて、審査員が大声で「PANTS!」と応じると、会場は大ウケ。実はこれ、英語のしくみに秘密があるのです。
安村さんがどんな気持ちであの大舞台に立ったのか本人に聞いてみました。
■ ノリと笑顔で英語を楽しんで
ネタがウケるのは気持ちいいですね!こんなに話題になって驚いています。
英語でやる時は、「超ゆっくり」「短い文で」「発音にはこだわらない」がポイントです。カタコトでも、それはそれでおもしろいでしょ?
実は、英語の勉強は全くしていないんです。ネタの翻訳は、カナダ人の落語家・桂三輝さんなどに手伝ってもらいました。審査員の「パーンツ!」という返しで会場の空気が良くなったのは、ラッキーでした。
正直、審査員の言っていることはよく分からなかった(笑)。でも、知っている単語を拾って笑顔で返していたら、通じていました。ノリと笑顔で英語を楽しむといいと思いますよ。
■ 審査員をムズムズさせた「尻切れトンボ」
動きを表す単語のことを動詞と言います。英語の場合、「走る」(run)など、動詞1つだけで成立する「自動詞」と、「着る」(wear)のように、動詞の直後に「~を」にあたる名詞などの目的語がないと成立しない「他動詞」があります。
英語を話す人にとって、他動詞の後に目的語がないと「え?なにを?」とムズムズします。安村さんが「I’m wearing.」と、きめぜりふを尻切れトンボにしたので、審査員は思わず「PANTS!」と応じてしまったようです。
安村さんの芸がおもしろかったのはもちろんですが、審査員とのこの掛け合いがあったことで、会場は一気に盛り上がりました。
(読売KODOMO新聞5月4日号18ページに掲載)
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230501-OYT1T50123/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
「とにかく明るい安村さん」日本のお笑いが世界で通用したのは英語表現だけでは説明ができない。
■確かに6割程度は、たくみな英語表現が採点評価されたのかもしれない。
(残り4割の不足分については)
⇓ ⇓
「身長・声質」+【ふくよかな体型】が、偶然パンツを隠してくれる(計算)恵まれた体型が補い、高評価ポイントに繋がった可能性も考えられる。
※ つまり・・誰にも真似が出来ない「とにかく明るい安村さん」オリジナル作品(σ´・ω・)σYO!!
『別の世界線』
<マッスル体型・アスリート体型>の方が、同じ表現動作・同じ会場で行った場合→そこまでウケなかった未来が、そこにある。
【駄文】
実際の動画を添付しております(*´・ω-)b ネッ!
“とにかくウケる安村”世界に旋風 英オーディション番組で大喝采(2023年4月24日)
■『ノーカットversion』
【和訳】「はいてますよ!」とにかく明るい安村がイギリスを安心させる! | BGT 2023
■ 今日以降使えるダジャレ 『2884』
【10959】 『明るい』男とは、(あっ!軽い)・身軽な体型の方ではなく、芸に役立つぽっちゃり体型筋肉の男です♪。・・・ヾ(●´▽`●)ゞヾ(▽`●)ゞヾ(●´▽)ゞ
【10960】 A<『難問』でしたね(`・ω・´)ハイ!> B<『何問』でした?(。´・ω・)数えるのを忘れたよぉ> A<サッカー・乗馬・007・ダンス。だった気がします。ハァーイ!L(´▽`L )>
【10961】 『英語』の勉強は、全くしていないみたいだよ!。でも(A5)の紙・A4の紙に、発音等メモしたかもしれないね♪。・・_o(・ω・ )メモミッケ♪ 。。。□へ(。・ω・)ノモライッ!
※ 次回の投稿も お楽しみに~ (ノ'(ェ)')ノ*・'゜☆。.:*:・’☆またね♪
おそらくですけども英語の基礎は
中学校・高校の英語の授業でしょうね。
翻訳したネタの表現部分は、プロですから必死に練習したと思いますよ(*´ω`)ゝ
いい先生についたのですね。
確か、どこかのニュースで本人が語っていました。
「元々、この人気オーディション番組に出る為にイギリスに来たわけではなくて、観光序に、参加してみようかな♪と思っただけ。
「芸が、ウケるか?ウケないか?は、そこまで気にしていなかったので緊張はしなかった」みたいです。゚.+:。ヽ(・ω・)ゞ゚.+:。
会場でのアピール制限時間が、数分間だったのも良かったのかも知れない。
直ぐ本題が始まり、直ぐ終われる(ステージから去れる)「もう少し他のも見たかった」という余韻が残る終わり方が会場を盛り上げたのかも!
「日本からは真面目な出演者(手品・マジック)が多い」。という審査員達の、固定概念を変えてくれた!という点は、今後の日本から出演されるであろう者達にとっては有難いキッカケだったと思います(`・ω・´)ハイ!
英語の勉強は全くしていないとは語っているけれども
最低限の英語は身についてたみたいで
芸が始まる前の(世間話)「会話受け答え」が的確で、会場の方々を味方にできたのがまた良かったのかも知れない♪!L(´▽`L )
個人的にはコレを「芸」だとか、「ギャグ」って認識するのはキツいっす"(-""-)"
この番組、面白いのは言葉が通じなくても笑えるのがたくさんあるのにな
外国まで行って冷たい視線と 沈黙だったら。。。
何はともあれ良かった(^^♪