顔文字で気持ちも伝わる『駄洒落の醍醐味』

『ニュース記事に関連するダジャレを【三日に一度】表現豊かな顔文字付きで投稿中(。っ・Д・)っ[よろしく♪]』

【え】ダジャレ11周目■白い塗料で氷河再生を ペルー発明家が壮大な実験

2010-07-08 06:06:22 | 【創作ダジャレ】+【文字のみニュース】
.+()クルッ( )クルッ(ω・。)クルッ(。・ω・。)ノ~~オハヨウゴザイマス♪  【 サイエンス情報 】


 ペルー南部アヤクチョ州で、アンデスの山から姿を消した氷河を再生させようと、発明家のエドゥアルド・ゴールド氏が壮大な実験を進めている。山腹の岩を白い塗料で覆い、太陽エネルギーを反射させて吸収を抑え、温度を下げる作戦だ。


 ゴールド氏が率いる5人のチームは毎日、作業服に身を包み、道具をリャマに載せて、ふもとの町から標高5000メートル近くの山腹まで塗料を運ぶ。真っ白に塗られた岩は、すでに3ヘクタールの広さに達した。州内にそびえる3つの山、合計70ヘクタールを塗りつぶすのが目標だ。


 ゴールド氏が氷河再生を目指す団体「グラシアレス・ペルー」を設立したのは2008年。同団体のプロジェクトは翌年、「地球を救うための100のアイデア」と題した世界銀行のコンテストで、入賞26案のひとつに選ばれた。これまでにプロジェクトに集まった寄付金と自己資金に加え、賞金として10万ドルが2回支給される。


 グラシアレス・ペルーのメンバーがCNNに語ったところによると、同プロジェクトにより、岩の表面温度は20℃から5℃まで下がることが期待される。氷河が再生すれば水の供給源となり、雇用創出にもつながる。地元ではおおむね好意的に受け止められているが、一部には懐疑的な声もあるという。


 専門家によれば、実験の結果が出るまでには数年間かかる見通し。同国のブラック環境相は昨年、このプロジェクトを「くだらない」と一蹴(いっしゅう)した。


 一方ゴールド氏は、今後2年間で作業を完了し、効果を立証したいと意欲を示す。グラシアレス・ペルーでは、温室効果ガスの削減量を国家間で取引する「炭素クレジット」と同じような仕組みの「クール・クレジット」を設定し、プロジェクトを世界各地に広めたいとしている。



【情報元】 (CNN) 2010.07.07 Web posted at: 18:44 JST Updated - CNN

http://www.cnn.co.jp/science/AIC201007070023.html  より全文



■ 【え】ダジャレ11周目 ナカマ~ァ(●´Д)ノ" ヾ(∀`●)。o○(ダレダロゥ・・・)



【2085】  ■「映画を、最後まで観終わるまでは、「死ねま(Cinema)」せん【プププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!】」●「そうだね~、映像はえ~ぞ~【(。-∀-)ニヒ♪】」





【2086】  ■「干支は、今年は何でしょうか?【【黒板】\_( ゜ロ゜)ここ重要。メモょ!!メモ! !】」●「え~っと・・・【(。=`ω´=)ぇ?】」



※ 夕方投稿もお楽しみに~ ホップ!ステップ!ジャンプ!⌒v⌒v⌒v⌒ミ(ノ´∀`)ノ♪

 ← サイドバーの応援ポチ(。っ・Д・)っ[よろしく♪]

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今日以降使えるダジャレ『398... | トップ | 今日以降使えるダジャレ『399... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

【創作ダジャレ】+【文字のみニュース】」カテゴリの最新記事