今日以降使えるダジャレ『221』■「世界最高の仕事」の任期満了、仕事内容は「キツかった」と

ε-ε-ヾ( o´∀)ツ[。+゜こんばんはぁ♪。+゜]ヽ(∀`o )ノ-з-з　【　海外情報・長文　】


　オーストラリアのクイーンズランド州観光局が昨年「世界最高の仕事」と銘打ち、世界中から募集した同州ハミルトン島の管理人の半年間の任期が、昨年１２月で終了した。

　仕事をやり遂げた英国人男性ベン・サウスオールさん（３４）は、「非常に忙しく、キツイ仕事内容だった」と振り返っている。

　クイーンズランド州観光局は宣伝の一環として、昨年の年明けから「世界最高の仕事」の求人広告を出し、話題となった。

　世界各国から３万人以上が応募し、数段階の選考を経てサウスオールさんが選ばれた。

　仕事内容は、世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフのリゾート地でもあるハミルトン島の管理人。

　島内の巡回とブログや写真、ビデオによる報告、取材対応、プール清掃、魚の餌やり、郵便物の回収などで、時にはウミガメやクジラの観察に出かけてもいいというものだった。

　契約期間６カ月の報酬は１５万オーストラリア・ドル。

　島内のプール付き住宅に住み込めるほか、ハミルトン島への往復航空券、島内の交通費、旅行保険、コンピューターとカメラなどの機材、グレートバリアリーフのほかの島への交通費が支給される条件だった。

　「世界最高の仕事」という触れ込みだったが、サウスオールさんによれば「毎日、午前中は色々な島に出かけて巡回し、午後は取材などに対応。夜遅くまで写真やビデオを投稿し、ブログを書き続けた」と、当初考えていたよりも実際は非常に多忙で大変だったと告白している。

　半年間で一番のトラブルは、クリスマス前に毒クラゲに刺されたこと。

　直後から高熱が出て、医師の手当てを受けるまでの６時間が大変だったという。

　しかし翌日は、痛み止めを打って業務に戻ったという。

　サウスオールさんは２００８年、チャリティー探検でアフリカを旅しており、車の屋根で眠ったり、テント暮らしだった。

　その生活が一転して邸宅での生活に変わっていたこともあり、ハミルトン島での仕事を終える一番の悲しみは４００万ドル相当の邸宅を去ることだったと話している。




【情報元】　（ＣＮＮ）　2010.01.09 Web posted at: 20:21 JST Updated - CNN

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN201001070030.html　　より全文


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【1197】　　鏡開きを、屈みながら(〃⌒∇⌒)ゞ

　　※　↑　本日『鏡開き』
　　●　正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮や汁粉にして食べ、一家の円満を願う行事。地方によって日が違い京都では4日、他に20日に行う地方もある。



【1198】　　法被を着てhappy♪ｏ(*'-'*ｏ)(ｏ*'-'*)ｏ

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　　※　本日『成人の日』
　　●　ハッピーマンデー制度導入に伴い、2000年から1月第2月曜日が成人の日と定められている。

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【1199】　　成人の中には、男性人と女性人が(・∀・)人(・∀・)





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