(*´ω`)o。゚:.・+GOOD MORNINIG+・.:゚。o(´ω`*) 【 経済 】
NTTの島田明社長は7日の決算記者会見で、NTT東日本と西日本が提供する電報サービスについて、「どこかのタイミングで終了させていくような方向で、話を進めていくべきだ」と述べた。電報は、電気通信事業法でNTTとKDDIの独占事業と定められており、事業の廃止は総務相の許可が必要になる。
総務省によると、国内の電報利用は、年間9461万通だった1963年をピークに減少しており、2022年は377万通だった。NTTやKDDIは、許可制の廃止などの規制緩和を求めており、同省の有識者会議で検討が進んでいる。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240807-OYT1T50166/
※ タカやん(^^)/より一言・・・
■電報サービス・・まだ家に電話がなかった時代に通信手段として使われてきた
① 今ではプライベートやビジネスを問わず、冠婚葬祭、入学・卒業といったさまざまなシーンでメッセージを送る手段として使われている
② 電報とメールやメッセージアプリの大きな違いは、形としてメッセージが残ること「花束やぬいぐるみがセットになったものもある」
■ 今日以降使えるダジャレ 『3116』
【11656】 『送る者』に、(贈る物)。・・・ -=≡ε=ε=(。・`ω´・)〆「メッセージ入力」☎
【11657】 『会見』時に、(改憲)よりも緩い、総務省の許可が要る!と述べていました。 ・・・(*- -)(*_ _)ペコッ
※ 改憲・・憲法改正
【11658】 『減少』している(現象)が起きています。・・・ ℡(・д・)}~~~~~‡~~~~~{(-д-)もしもし…
★ 次回の投稿もお楽しみに~ (´・ω・)ノ[B][Y][E][②]ヽ(・ε・*)
そうですね
■どこかのタイミングで終了させていくような方向で・・
↑
まずは、この考え方を変えてもらって
『違う形の冠婚葬祭スタイルに発展』という可能性目指して欲しいものです
いまだに冠婚葬祭の時の電報は重宝されているみたいですけど、それ以外の通信方法としては滅多に使いませんもんね。
違う形の冠婚葬祭スタイルに発展させたらいいと思います(^^♪
1963年➡9461万通
2022年➡377万通
少なくなったとはいえ 単位は万
利用している方は、まだまだ多いのですけどね
利益・黒字考えると難しいのでしょうね
何度か利用してるので
無くなってしまうとなると、寂しいです。
社長個人の発言→総会等で承認→総務相の許可→廃止が確定。という流れ
但し
電報利用数が少なくなった➡もう、使わなくなった
↓のではなく
電報利用数が少なくなった➡使い方を知らない若者が増えた
という場合もあるので、もっと電報扱うメリットの広報活動すれば、利用数倍増の可能性は残っている気はする
電報<弔電として>利用した事が過去にありますが、ここ最近は、利用していません。
利用当時は、携帯電話・スマホが登場していない「ポケベル」の時代でした
時代の流れですね・・
私でも 何回か電報や、ぬいぐるみ電報を貰った事が有ります
それが無く成るのは寂しい気持ちもあるけれど
実際の所 固定電話も処分したりして
スマホやタブレットで直ぐ伝えられる時代だから
電報も私も利用しなくなりました
時代の流れでしょうね。。。