最初イヌだったんですけどね。
シッポ描きたくなってぬこになりましたv
いぬのしっぽもイイんですけど今回はぬこのしっぽが描きたかったんです。
てゆーかイヌ耳ってよりネコ耳だったんで致し方なくぬこのしっぽに。
で。まわりのラクガキは気にしないでくらさい。
ネコみみか~。
ねこミミ。
ヌコ耳。
う~ん。
あんまり萌えを感じません。
描いといて何言ってんだって話なんですけど。
何ででしょうかね?
当たり前杉るからでしょうか。
あ~でも受より攻のぬこは萌えるなぁ。
タチなのにネコなんだ?みたいな。
だからって受のわんこは萌えるかって言ったら・・・ぁ、ちょっと萌える。
う~ん。
最初に言ったこと嘘でした。サーセン。
萌えることは萌えるけど趣味じゃない、みたいな?
う~ん。
なんだかまだ見出せてない感ですね。
まだまだだな自分。
あ~でも最近ほとほと自分腐ってるなって実感しましたよ。←今さら
腐り始めて早6、7年?ぐらいですか。
乙女思考がホントに薄れているな、と。
Dearsさんブログにて思いました。
思えばまだ腐っていない小3、小4ぐらいですか。
きっかけは初恋。
でもないですね。
う~ん淡い恋心。
ですかね~。うん。キメェ。
確か、いその君って子でした。
嘘じゃないです。
マジです。
カツオ君ではなかったと思います。
まぁ、カツオ君(仮)とでもしときましょう。
それは体育の授業で終わり頃でした。
記憶は定かではないですが、あれはリレーかなにかを何人かのチームに分けてカツオ君(仮)がいるチームが1位をとった時だったと思います。
そこのチームは大変盛り上がっていてわいわいと騒いでいました。
ちなみにカツオ君(仮)はなかなかの好青年顔で足も速い子でした。なのでモテます。俗に言う勝ち組。
そ こ で 。
カツオ君(仮)はある1人の男の子目指して走って行きました。
飛びつくように抱きつき、大衆の面前にもかかわらず頬にチュッとキスをしていました。(何回も。
キスされた男の子はそれはそれは真っ赤になって必死に抵抗していました。
その時ですね。
「ぁ・・・こいつホモだったんだ・・・・」
ってゆう悲痛な想いよりもどこかあまりその事実にショックを受けていない自分にショックってのと、むしろ嬉しいと言うか、何だか分からない胸のざわめきを覚えてしまってそこから自分の中の何かがムクムクと育ち始めて。
頭がパーン!!!
と弾けて今じゃ腐りに腐って原形を留めていない、とゆう。
あ、ちなみにキスされていた男の子ってのが皆から社長って呼ばれてたんです。
ニコの社長ではないです。だったら驚きDA。
何で皆から社長などと呼ばれていたかと言うと、老けてたんです。
なんか喋り方とか動きとか顔とか。
周りの子に比べたら無邪気さがあまり感じられない子でした。
体育では明らかにダメ要員扱いで同じチームの子(特に1位を狙っている子)からは煙たがられていました。
そんな社長が、1位になってしまったんです。
社長がアンカーとかではありませんが。
そこでカツオ君(仮)は社長すげぇじゃねえか!よくやった!の意で褒美のキッスを社長にしてたんだと思うのですが。
だからって抱きついてキスまで!
まぁ彼の家庭環境の問題だと思うんですけど。
でも他の子にしてるの見たことないんですよ。
う~ん。
やっぱりカツオ君(仮)はガチホモだったのか。
そうだと信じたい。
てか絶対ガチだろう。
ま、そんなこんなで乙女心より腐心をとってしまった腐女子という名のラッキーガールのお話でした。
なんだか今日は迷走しっぱなしでしたね。
いい加減疲れた・・・・。
うん。久々?超文だな。
最後に一言。
わしは一生腐女子じゃボケッ!!
別に誰に対しのものでもなかったり。
では⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
シッポ描きたくなってぬこになりましたv
いぬのしっぽもイイんですけど今回はぬこのしっぽが描きたかったんです。
てゆーかイヌ耳ってよりネコ耳だったんで致し方なくぬこのしっぽに。
で。まわりのラクガキは気にしないでくらさい。
ネコみみか~。
ねこミミ。
ヌコ耳。
う~ん。
あんまり萌えを感じません。
描いといて何言ってんだって話なんですけど。
何ででしょうかね?
当たり前杉るからでしょうか。
あ~でも受より攻のぬこは萌えるなぁ。
タチなのにネコなんだ?みたいな。
だからって受のわんこは萌えるかって言ったら・・・ぁ、ちょっと萌える。
う~ん。
最初に言ったこと嘘でした。サーセン。
萌えることは萌えるけど趣味じゃない、みたいな?
う~ん。
なんだかまだ見出せてない感ですね。
まだまだだな自分。
あ~でも最近ほとほと自分腐ってるなって実感しましたよ。←今さら
腐り始めて早6、7年?ぐらいですか。
乙女思考がホントに薄れているな、と。
Dearsさんブログにて思いました。
思えばまだ腐っていない小3、小4ぐらいですか。
きっかけは初恋。
でもないですね。
う~ん淡い恋心。
ですかね~。うん。キメェ。
確か、いその君って子でした。
嘘じゃないです。
マジです。
カツオ君ではなかったと思います。
まぁ、カツオ君(仮)とでもしときましょう。
それは体育の授業で終わり頃でした。
記憶は定かではないですが、あれはリレーかなにかを何人かのチームに分けてカツオ君(仮)がいるチームが1位をとった時だったと思います。
そこのチームは大変盛り上がっていてわいわいと騒いでいました。
ちなみにカツオ君(仮)はなかなかの好青年顔で足も速い子でした。なのでモテます。俗に言う勝ち組。
そ こ で 。
カツオ君(仮)はある1人の男の子目指して走って行きました。
飛びつくように抱きつき、大衆の面前にもかかわらず頬にチュッとキスをしていました。(何回も。
キスされた男の子はそれはそれは真っ赤になって必死に抵抗していました。
その時ですね。
「ぁ・・・こいつホモだったんだ・・・・」
ってゆう悲痛な想いよりもどこかあまりその事実にショックを受けていない自分にショックってのと、むしろ嬉しいと言うか、何だか分からない胸のざわめきを覚えてしまってそこから自分の中の何かがムクムクと育ち始めて。
頭がパーン!!!
と弾けて今じゃ腐りに腐って原形を留めていない、とゆう。
あ、ちなみにキスされていた男の子ってのが皆から社長って呼ばれてたんです。
ニコの社長ではないです。だったら驚きDA。
何で皆から社長などと呼ばれていたかと言うと、老けてたんです。
なんか喋り方とか動きとか顔とか。
周りの子に比べたら無邪気さがあまり感じられない子でした。
体育では明らかにダメ要員扱いで同じチームの子(特に1位を狙っている子)からは煙たがられていました。
そんな社長が、1位になってしまったんです。
社長がアンカーとかではありませんが。
そこでカツオ君(仮)は社長すげぇじゃねえか!よくやった!の意で褒美のキッスを社長にしてたんだと思うのですが。
だからって抱きついてキスまで!
まぁ彼の家庭環境の問題だと思うんですけど。
でも他の子にしてるの見たことないんですよ。
う~ん。
やっぱりカツオ君(仮)はガチホモだったのか。
そうだと信じたい。
てか絶対ガチだろう。
ま、そんなこんなで乙女心より腐心をとってしまった腐女子という名のラッキーガールのお話でした。
なんだか今日は迷走しっぱなしでしたね。
いい加減疲れた・・・・。
うん。久々?超文だな。
最後に一言。
わしは一生腐女子じゃボケッ!!
別に誰に対しのものでもなかったり。
では⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン