Macをお使いの方はご存知と思いますが、Mac OS X には「Rosetta」という機能がありまして、Power PC Macで使っていたソフトを、Intel Macでも使えるようにと考えられた機能です。
しかし、一種のエミュレートのようなものなので、Rosettaでしか使えないソフトは処理が重くなる場合があります。
私が使っていたソフト「Poser 6」も Rosettaを使わないと動かずレンダリング時間も長めでしたので、昨年の4月に発売された「Poser 8」にバージョンアップしてみました♪
Poser 6からのバージョンアップなので、ダウンロード版は8800円と手頃でした^^
(ソフトの容量が3.9GBほどあったので、ダウンロードに少々時間はかかりました。)
Poser 8 には楽しい新機能も付いているようですが、私が一番気になっていたレンダリング時間について書かせて頂きます♪
今回は Poser 6 と Poser 8 にて、↓の画像をレンダリングしてみました。
レンダリングサイズは 500×500 レンダリング設定は FireFlyのファイナルにしたところ、
Poser 6 は2分53秒、Poser 8 は43秒で、レンダリング時間が短縮されたことに嬉しく思いました^^
しかし、一種のエミュレートのようなものなので、Rosettaでしか使えないソフトは処理が重くなる場合があります。
私が使っていたソフト「Poser 6」も Rosettaを使わないと動かずレンダリング時間も長めでしたので、昨年の4月に発売された「Poser 8」にバージョンアップしてみました♪
Poser 6からのバージョンアップなので、ダウンロード版は8800円と手頃でした^^
(ソフトの容量が3.9GBほどあったので、ダウンロードに少々時間はかかりました。)
Poser 8 には楽しい新機能も付いているようですが、私が一番気になっていたレンダリング時間について書かせて頂きます♪
今回は Poser 6 と Poser 8 にて、↓の画像をレンダリングしてみました。
レンダリングサイズは 500×500 レンダリング設定は FireFlyのファイナルにしたところ、
Poser 6 は2分53秒、Poser 8 は43秒で、レンダリング時間が短縮されたことに嬉しく思いました^^