DEEP ACIDなんでもかんでも日記・ヤプログ!より移行

大昭和劇場 vol.0 二人の温泉劇場@浅草リトルシアター

 やっぱり今日の浅草は激込みだった(と言うか、銀座線は青山一丁目で乗った時にすでに混雑)。浅草駅では清算に5分並んだ。ただ、駅を降りて新仲見世通り側に出ればいつもくらいの込み具合、それでも浴衣姿の若者が5割増し。
 今日は混んでて遅れてくるお客様もいるとのことで座長の山口六平さんの前説が長い(笑)、ってまあ踊り子さんと大物芸人たちのエピソードをいつもながらの調子で語るんですが:-)
 マントフフのコント、ばか笑いはしないけど、ほどよく笑えます:-)、劇場でカメラ使っちゃダメです(爆、もちろんコントの中の話)。
 で、大昭和劇場、地方の場末の劇場の貧しい支配人と踊り子のエピソード。久しぶりに見るせいか、以前にもまして牧瀬さんの色っぽさが輝いてるなあ。タイトル通り、平成の女性ではまだまだこの色香は出せない。
 ステージは前半の劇中ショーが黒の衣装、後半の本格的なステージが白の衣装。衣装の色も昔と違うから新鮮に思える。香盤に乗ってた時代は結構青を基調にカラフルでしたが、モノトーンでキメたからこその色香かもしれない。良いステージでした。帰りに「ZOMEKI」のパンフレットがまだあるとのことでいただく。
 帰り道、東武線で隅田川を渡る瞬間にしっかり花火を楽しみました。
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