
#結局、新屋温泉跡地は見つからず、建物ももうないのだろうか。
唐竹、芦毛沢を回って、平賀観光温泉へ。観光とついてるけど、ほぼ地元民の温泉だよなあ。
入浴料400円、ここも券売機無しで直接女将さんに。
脱衣室、これまた貸切状態。まあ直後に地元お年寄りが3人(連れではないが、皆さんお知り合いの様子)。棚籠に荷物と衣服、ここも貸切状態なので、貴重品ロッカー不要(というか、ない)。
浴室、ここも先ほどの唐竹同様、中心が高い湯気抜き窓。座椅子と洗面器は水色。ここは東京式に浴槽が奥なので、島カランあり。5・2・2・5。ここも温度の調整が難しい(今度は熱すぎた)。
ここも湯が良いなあ、と言うか、足を伸ばして入れる湯はどこでも良いのだが(笑)。
湯上がり、ビン飲料はなく、オロナミンC、110円。急げば1本前の列車に乗れるが、もう体力残ってない、帰りは車内で爆睡して帰ろう。
と言うことで、平川市銭湯は今日新たに宿題になった芦毛沢温泉だけ、かな?