やはりナヴァリヌィ氏暗殺未遂を犯した時点で、西方侵略くらいのことはやりかねない国だと見抜くべきであった。
もちろんゼレンスキーやバイデンの挑発もトリガーになつているとは思うが、その遙か上を行く領土的野心は、さすがに21世紀にはありえないだろう、と言うのは全く見通しが甘かった。まあ考えてみれば、ミャンマーもアフガニスタンも軍事政権やタリバンに乗っ取られたときは。気づいたらあっという間であった。台湾も厳しくウォッチしておかないと、ものすごいスピードデジャヴ第二の香港になりかねない。21世紀の紛争は、国際法によるブレーキは多少は効きながらも、むしろハイバー化は開始から決着まであっという間に起こることを思い知った。
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