ブラタモリ 5/21

　横浜・川崎。横浜は過去にもやったな。先週の東京湾の続き。「横浜・川崎は東京湾をどう進化させた？」。
　東京港、川崎港、横浜港はつながっているのか。こんなベイサイド、さすがに行ったことない。新本牧埠頭、まだ埋め立てやるんだ。土運船、すごい動きをするな。
　横浜湾のベイクルーズ、REBOOT SUNSET CRUISEで行ったなあ。えっ、まさにベリーが黒船でやって来たところ？そういえば近くに博物館(横浜開港資料館)があったな。なるほど、横浜は水深が深いからか。さらに、東京直結は困るが、関西でも遠過ぎる、と言うことで横浜か。
　謎の石垣、実はお台場。外国船を追い払うためではなく、歓迎の祝砲を打つための台場。
　なるほど、象の鼻公園と言う名前は埠頭が象の鼻の形だからか！(ガッテン)横浜・東京の航路ってそんなに危険なのか。
　浅野総一郎、京浜運河を作った人か。タモリさん、鉄ヲタになる前は船ヲタだったのか。さらに浅野は工業地帯を作ることまで計画。こりゃ平沢栄一並の重要人物ではないですか！
　横浜ドックはツインタワーのところにあるが、川崎のドック。船の修理だけでなく、防波堤用のケーソンも。
　おぉ、鶴見線海芝浦駅キターッ！発電機器を作る工場か。発電所、実は川崎で全東京の世帯を賄える電力を作っていた！最近は工場夜景のメッカ。川崎は生活に直結する物流の拠点、ガッテン！
＃次回は八王子！