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鶯宿温泉、設備としてはシンプルだが、古い温泉地の情緒を一番感じる温泉。まだウオーキングイベントの人たちが歩いてる。でも各温泉宿にはあまり関係なさそう。
偕楽園、めんこい手形で半額の300円。浴室は一番奥、いくつもの部屋の前を通ってやっと到着。
例によって貴重品は貴重品ロッカー(4つしかない)、衣服と荷物は棚のプラスチック籠。体重計はオムロンの家庭用、デジタル。脱衣室に冷房はなく、網戸の自然風で涼しい(もう真夏じゃないけど)。
浴室へ、湯道具はクリーム色洗面器と座椅子(なぜか露天にケロリン桶があった)、左側6機、右側4機(パーティション付)。
室内は一槽、露天も一槽。でも柔らかくていいお湯。ただ、昨日の日焼けで、腕の先や首回り辺りがしみる(笑、それ以前に脚の筋肉痛が)。
本当はゆっくりのんびりするのが温泉宿なんだろうけど(本当に風情のある良い温泉宿です)、私はせっかちに30分も経たずに上がってしまう。